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1562 超高級シーメール娼婦 F美さん 月曜日の夜は兄にいに縛られまして恍惚の世界をさまよいました
2010/09/08 月曜日の夜は兄にいに縛られまして恍惚の世界をさまよいました。一度縛られましてあの何とも言えない恍惚の
間久津先生
月曜日の夜はショーではありませんので兄にいと二人で縛りの世界を堪能させて戴きました。縄が私の躰に絡み付きまして肉に喰い込んで何とも言えない痺れが躰全体を覆うように私を包みます。
兄にいに
『もっと、もっときっく、もっとぉ〜。』
兄にいが力を入れまして更に私の躰を締め付けます。
躰がじぃ〜と痺れまして感覚が無くなって来ます。
『おぃ。これ以上締めたら躰に形が付いてしまうがなぁ。そこそこで辞めておかんと店に出られへんようになるし、わしも、ママに怒られてまうがなぁ。』
私はトロンとした目で兄にいを見ますと兄にいは縛られました私を抱いて口唇されました。
台風が来ているようですがいっこうに涼しくなりません。
昨夜も私は一人でお店を上がりました。
昨夜は兄にいも社長の手伝いをさせられていましたようでお店のDさんにマンションまで送って戴きました。
時間も12時前でしたので、ゆっくりとお風呂に入りまして髪の毛を乾かしました。
洗面所で鏡を見ながらドライヤーを掛けていますと躰に巻いておりましたタオルが外れてしまいまして乳房からクリペニまで鏡に映っております。
寝室のベッドに移って化粧水と乳液を顔に付けまして顔パックをしました。
恥ずかしい話ですが顔パックをし終わりまして鏡を見ながら自分の躰を見ました。
元来、私はナルシストですので自分の躰の隅々まで点検するように見ました。
乳房も腰のくびれも良い形です。
臀部もふっくらとして自分では満足しております。
クリペニもちょこっと付いていると言う感じで自分で言うのも何ですが、申し分ない感じの体系です。
見ておりますうちに恥ずかしい話ですが乳首を自分で弄ってしまいました。
私の躰の中でアナルマンコと乳首は性感の一番感じるところです。
兄にいに私は背後から嵌められまして乳首を愛撫されてしまいますと快感が背筋を貫いてしまう感じがしまして仰け反ってしまいます。
私はベッドに腹這いになりましてクリペニをベッドに押し付け両手で乳首を愛撫してしまいました。
大変、気持ち良く腰を上下に振りますが何か今ひとつ足りません。
モヤモヤしておりますうちにカチャァと扉の開く音がしました。
私は慌ててタオルガウンを羽織りましてリビングに行きました。
『お帰りなさい。顔パックしていたの…』
『何や、暑いのにガウン着てかいなぁ。顔、赤こう上がって 。まあ、ビールくれやぁ。』
冷蔵庫からビールを取り出しましてグラスに継ぎました。
兄にいは社長とショーの打ち合わせとこれからの事をお話しされていたそうです。
私はこのような世界はいま、させられていることしか知りませんがいろいろな世界が絡んでおりまして兄にいですら訳の分からないことがあるそうです。
このところの不景気で昨年までの忙しさが嘘のようです。
私もお店に出ましても確かに一人付くか付かないかの感じです。
私は主にマンションへのお客様やホテルへの出向きがほとんどですが言われて見ますとこのところお仕事が減っております。
世の中もこのところいろいろと変化しておりますので、私のようなものでは付いて行くことが大変です。
今日は水曜日でしたが躰が重いのとお天気も今ひとつでしたので行きませんでした。
......
......
円高になりまして不景気の波が押し寄せてきております。
F美さんのお店も例外ではないようですが、F美さんを刺青ニューハーフにすることで社長さんは別のビジネスをお考えなのでしょう。
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