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1497 超高級シーメール娼婦 F美さん もぅ、やぁ〜めぇ〜てぇ。』兄にいは私の髪の毛を掴みまして引きずり回されます。何が苛つかせているのか
2010/05/29 『もぅ、やぁ〜めぇ〜てぇ。』兄にいは私の髪の毛を掴みまして引きずり回されます。何が苛つかせているのか
間久津先生
正直な話、パソコンのことは迂闊でした。
兄にいがお店から帰るなり
『お前、えらい社長の前でわしに恥掻かしてくれたなぁ。パソコンのことよう知らんわしに、この阿呆だらがぁ。』
いきなり髪の毛の掴まれまして引きずり回されます。
虐待は慣れおりますが、情けなさに悲しさがこみ上げて来ます。
『あぁ〜いぃ〜いはぁ、やぁ〜めぇ〜てぇ〜だぁ〜めぇ〜あぁ。ゆ〜る〜してぇ〜え、ゴ〜メ〜ェ〜ンなぁ〜さぁ〜い。ゆ〜る〜してぇ〜え。』
兄にいは私の手首を掴みまして縄を掛けられました。
『この糞ガキ、こないしてやるわぁ。』
手首を縛り上げられまして、兄にいは裁ちバサミを出されまして私のブラウスからスカートから容赦なく切り刻まれます。
切り刻まれました切れ端が床に落ちて行きます。
買ったばかりのブラジャーも切られてしまいました。
『変態が、ここも、切り落としたろかぁ。』
とクリペニをバサミの柄で叩かれます。
『すいません、…あぁ〜いぃ〜いはぁ、やぁ〜めぇ〜てぇ〜くださーい。…もぉ〜や〜めぇ〜てぇ〜。兄にい〜ぃの言うこと聞きますのぉ〜でぇ。お願〜いぃし〜ぃまぁ〜す。』
『なに、猫なで声出しておるんやぁ。この男変態が、こないしてくれるわぁ。』
兄にいは鞭で私の背中からお尻に掛けまして気が遠くなるぐらい叩かれ回されました。
『すいませ〜ん。もぉ〜や〜めぇ〜てぇ〜くだぁ〜さぁ〜い。ご〜め〜んなぁ〜さぁ〜い。あぁ〜いぃ〜いはぁ、いわれ〜ますぅ〜ことはぁ〜聞きますのぉ〜でぇ。お許〜しくだぁ〜さぁ〜い。…』
打たれ過ぎまして、お尻の感覚がありません。
兄にいは、これでもかと言う程叩かれ捲られます。
『ご〜め〜んなぁ〜さぁ〜い…。わぁ〜たぁ〜しぃ〜が悪いのですぅ。ゆ〜る〜してぇ〜え、くだぁ〜さぁ〜い。』
私は泣きじゃくって言いました。
お尻や背中から血が滲み出ております。
床に血が落ちて付いております。
兄にいは少し驚いた様子で
『この呆け阿呆だらがぁ。わかったかぁ。』
私が俯いて泣きじゃくっておりますと
『自分が悪いのんわかっておるんやぁろ。この糞ガキがぁ。わしにこんなことさせるなぁやぁ。』
お尻の叩かれましたところから血が滲み出ております。
ようやく手首を解かれまして洗面所で背中から臀部に掛けまして鏡に映してみますと、肩から背中、お尻から太股に掛けましてミミズばれになってしまっております。
今日明日はホテルの仕事も入っておりませんのでいいですが月曜日からはこの肌では出られません。
私が泣きじゃくっておりますと
『いつまで泣いているんやぁ。この呆けが、泣いたかてどうもなれへんがなぁ。』
私は洗面所から出ましてから整理タンスのブラジャーにショーツ出しまして付けましたが、背中がヒリヒリしてたまりません。
Ｔシャツに擦れますと痛みが響きますのでロングスカートにしました。
こんな感じでは４〜５日仕事は無理のような躰です。
Ｓ代ママに連絡をしませんとまずいので、見計らって連絡しようと思います。
躰が熱を持ちましてだるいです。
逃げ出したいですが、行くところもありませんので、途方に暮れて涙が流れ出るばかりです。
......
......
やっぱりパソコンはやばかったようです。
しかしまあ、いきなりこれだけの暴力を振るうとは、やっぱりとんでもない連中です。
そこから抜け出せないＦ美さんには同情を禁じえませんが、抜けようとすればマジに殺されるでしょうからやっぱりこの中で生きるしかありません。
なので、携帯電話で我慢するしかないでしょう。
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