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1458 超高級シーメール娼婦 F美さん やさしく誘導されて豪宅に囲われ優雅なる生活を送っていた女装娘が、ヤクザのモチモノとして娼婦にされてしまったわけは？
2010/04/20 去勢されまして２カ月から３カ月しますと躰付きは大きく変化して来ました。大角膜辺りから徐々にに躰が曲線
間久津先生
去勢手術後、躰は紛れもなく変化して行きました。
△▼△（地名）に来まして早いもので半年が経過しておりました。
私自身は知らぬ間に事が運ばれて行きまして、気が付きますと後には戻れない世界に置かれてしまっておりました。
驚きましたのは、去勢手術後コルセットもしておりましたが６月後半になりますと暑くてたまりません。
Ｂ子先生が
『Ｆ美、暑いし、コルセットせんかてかまへんよ。せんかて、暴飲暴食せえへんかったら体型維持出来るわぁ。お前のお望みの躰になって来るわぁ。』
言われました。
Ｄ川（地名）の別荘に連れて行ってもらいます頃はほぼ、体型的には女性として通用します体型になっておりました。
Ｄ川（地名）での別荘で社長が
『Ｆ美、横向いてみぃ。尻をあっち向けて顔をこっち向けて』
私の体型を点検されますように見回されましたことを覚えております。
そのあとＢ子先生のお家で社長に奥の座敷で抱かれましたことを覚えております。
あれは、８月も終わり９月の係りぐらいでした。
Ｂ子先生が夕食のあと先生のお部屋に来るように言われました。
また、縛り上げか浣腸か、乳房の洗濯バサミ責めかと思っておりました。
お部屋に入るなりいつもですと、先生は女王モードですがその日は真顔で、
『Ｆ美、ここに座りなさい。えぇかぁ。私がこれから言うこと、よう、聞いてちょうだい。わかったか。あのねぇ…〜。お前をずっと私の家に置いてあげたいんやけど…。』
と切り出されました。
先日から言葉端々から色々とお前のことをとＢ子先生から言われておりました。
『あのねぇ。お前が邪魔になったんちゃうのよ。わかってくれるでしょう。お前が一番よう、知っている社長にお世話になったらいいかしらと思って。』
私はある程度予想はしておりましたが、まさか現実のことになるなんて、思ってもいませんでした。
いざ、目先に出て行けなければならないと突き付けられますと、どうしていいやら涙が溢れて止まりません。
『何泣いているのんよ。出て行けゆうているのんちゃうよ。社長のお手伝いをしてもらおうと思っているのんよ。ちゃんと私が言うてあげるから。お前の部屋はいつでも帰って来てえぇようにしておくしね。』
私は嫌だと言うことも出来ずに居ますとＢ子先生が
『そんな顔せんと、こっちむいて。』
と言われまして顔を近づけられまして、私のお乳を揉みながら口唇を吸われました。
何とも言えない快感が沸き上がりまして結局私は反論することは出来ませんでした。
それから一週間後、Ｂ子先生のお家に社長と兄にいが来ました。
社長はいつもの口癖で
『わしとことにおったら、喰うことと着るものと寝る場所は心配ないわ。服かて、好きなもの買うたらえぇわぁ。先生、耳にピアスしたってへんがなぁ。 Ａ、お前知っているとこ行ってこの子にピアスしたってくれや。それに、今日からＦ美の保護者はお前や。教育係みたいなものや。』
兄にいは嬉しそうな顔をされていました。
それまでにも何枚か兄にいと絡み合っている写真を撮られていましたのであまり抵抗がありませんでしたが何の教育係なのかとその時思いましたが。
社長が私に言われました。
『今日からＦ美お前はわしらの一員や。Ａの言うこと聞いてせいぜい気張ってくれや。言うとくけど、変な気起こさんとなぁ。お客さんを大事にせんとあかんなぁ。まぁ、Ａと一緒にマンションで住んだらえぇわぁ。Ａもあの歳でひとり者やし、嫁さん代わりに丁度えぇやないか。』
Ｂ子先生は
『そしたら、Ｆ美お前早い方がお互いに早よ馴染んで良いんじゃないの。』
先生が、急かすように言われました。
結局ベッドを買わないと寝られないと言うことで来週からと言うことになりましてＳ代ママの２階で寝泊まりさせて頂くことになりました。
洋服などは置く場所がありませんのでＢ子先生のお家に置いて置くことになりました。
簡単な着替えと下着類にお化粧道具をバックに入れまして○■（地名）のお家を出ました。
お家を出た早々にＨ山の近くのモーテルに入りました。
今までに兄にいとは数回絡み合っておりますが、こんな関係になりまして、今まで続いているなんて不思議な気がします。
......
......
やさしく誘導されて豪宅に囲われ優雅なる生活を送っていた女装娘が、ヤクザの持ち物にされてしまったときの回想です。
天国から地獄。
極楽から奈落。
そんな感じでしょうか？
でも、
女装愛人からシーメール娼婦。
って考えますと、さらなる快楽を味わうことになった ともいえなくもないような。
ご回想はさらに続きます。
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