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1434 強制女性化現在進行形 ゆきさん 経緯はだいたい間久津樣の推測のとおりです

1428 強制女性化現在進行形 ゆきさんへのレス かなり私の勝手な憶測とかも入っていますが、こんな感じでしょうか?

からの続きです。

私の独りよがりなメールに対して、次のようなレスをゆきさんは返してくれました。

2010/04/27 Re: 初めまして

間久津樣

お返事ありがとうございます。

経緯はだいたい間久津樣の推測のとおりです。

調教の罠に捉えられたのは、結局は自分のストーカー行為を逆手にとられてしまったことにはじまり、身から出た錆としかいいようがありません。

そして前信で書きましたようにSさんと、Sさんが頼んであったGさんという40台前半の男性にとり押えられ、嬲られるという目にあってしまいました。

そのときGさんにお尻を犯されました。

犯されるといってもそんな簡単にできたわけではなく、拘束された上、アナルプラグでローションを使ったかなり巧妙な手段で、ついにGさんのペニスで最後、犯されました。

そのときは疼痛と屈辱で快感というようなものではなかったです。

それにも増して屈辱だったのは、SさんのマンションにあったU子の洗濯物のパンティとストッキングで猿轡をされた上に、アナルプラグをされたままU子の生理用ショーツを穿かされ、その上からGさんにねっとりと愛撫されることで、快感のあまり射精してしまったことです。そうやって3度いかされました。

一度射精して、もう興奮しないと思ったのに、Gさんに首筋にキスされたり、乳首を刺激されたり、ショーツの上からペニスを優しく愛撫されたりで快感にもだえるはめになってしまいました。そして最後のとどめは、U子がSさんに縛られたままセックスされてよがっている姿をビデオで見せられ不覚にも興奮させられあがら、Gさんの手でイッてしまったことです。目をつぶっていても、聞こえてくるU子のよがり声とともにイッてしまいました。

Gさんは、SさんのSM関係の知り合いで、男性に女性化した受け身のセックスを教えこむのが趣味で、その経験が豊富で、上手な方でした。

いくつもの大きなショックで私は打ちひしがれました、お尻を犯されたこと、男の手で感じてしまい、全身の愛撫とペニスへの刺激で何度も射精させられたこと、自分の恋人を寝取った男の前で彼女の下着を咥えさせられ着けさせられてイッてしまったこと、恋人が自分より強い男に征服され悦んでいるビデオを見、その声を聴きながらイッてしまったこと、何もかもが異常でした。

そして、また詳しい経緯は省きますが、ご推測のとおり、Sさんの指示で、Gさんに定期的に呼び出されてずるずると関係を持つようになってしまったわけです。

ストーカー行為を会社に通報するという脅しと、写真を撮られてしまったというその2つでとても抵抗できないことになってしまっていました。

最初のころはほとんど毎日、間があいても二日に一日、週末はずっとというペースでGさんのマンションに呼び出され、しまいには、自分のマンションにもGさんを入れて関係を持つということになってしまいました。

Gさんはいろいろな方法で私の性感を開発しました。縛って全身をゆっくりゆっくり愛撫したり、ペニスへの繊細な刺激と寸止めを繰り返したり、無理しないサイズのアナルにディルドやプラグを使ったり、準備ができたところで自分のペニスで私を犯したりなどなど。


ご想像のとおり、私は、今まで感じなかったほどの快感で、すっかりGさんとの性の行為に病みつきになり、自分からそれを待ち、求めるようになってしまいました。

そして6月には、SさんとGさんに宣言されて、女性化の調教が開始されました。

まず、女装を仕込まれ、Gさんとのセックスのときには、女性として振舞うようになりました。

そして、女性として振舞い、女性の気持になることで、Gさんとのセックスが十倍、二十倍にも感じることを実感したのです。

そして、もともとゲイの行為に嫌悪感があった私としては、自分が女性となって、Gさんとセックスするほうがまだ抵抗が少なく、女性化の調教を自然に受け入れることとなりました。


そして完全にアナルセックスで感じるようになってしまったのです。

それと同時にGさんのペニスに虜になりました。

仕込まれたフェラチオが、好きで好きでたまらなくなり、Gさんのものを愛おしく口でいつまででも愛し、精を好んで受けるようになっていまいした。

夏から秋にかけての調教はむしろ、ゆったりしたもので、それほど多くのことはしませんでした。

ご想像とは違って、Sさんがときどき覗きにくる以外は、第3者が関係したのは、Gさんのお知りあいのニューハーフの方にお化粧を何度か教わったくらいです。

週に2度くらいのペースで定期的にGさんとセックスをしたり、野外デートをしたりというような感じで、普通の恋人を扱ってくれるような形で調教が進みました。

その間に、これはもう私から進んでですけど、お化粧や女装のテクニックを磨きました。

主に夜間ですが、だんだん女装で外出することが多くなり、家ではほとんど女装ですごすようになりました。

Gさんのほうでは、私のアナルや他の性感をどんどん開発していき、私もこれにどんどんと応えていきました。

そしてセックスできないときも、時間が許すときは、できるだけ毎晩、女装でGさんといっしょにご飯を食べたりするのだけでも楽しいと思えるようになってきました。

10月にはGさんと女装のまま2泊3日の旅行に出かけすばらしい時を過しました。

そうして私は、女としてGさんから離れられなくなってしまったのです。

そして12月になりました。

これは一つの分かれ道でした。

なぜなら、SさんとGさんが、ストーカー行為をした私を脅し、6月からはっきりと女性化の調教に引きずりこんだときに使った口実の一つは、私に完全にU子への執着を断ち切らせるのが目的で、半年たって、体と心からU子への思いが微塵もなくなったのがはっきりしたら、後は私の自由だと言われていたのです。

しかし秋以降すでに、もう私には、脅されて調教されているという意識そのものがなくなり、むしろ自分の意思でGさんに調教され、抱かれることを、もっと女らしくなることを求めていたのです。

そしてGさんから、この先続けるなら、ホルモンの摂取になるけどどうするかときかれました。

そしてもし何ヶ月かホルモンを続けたら体の上で後戻りできないと。

結局、一晩、考えて、続けてくださいとお願いしました。

もっと女らしくなって、Gさんの側にいたいとおもったからです。

体つきを女らしくしたっかたし、もっと綺麗に女装したっかたし、勃起するペニスも女装だけでなく、セックスにおいても邪魔でした。

それに向けて、私の背中を押した要素がもう一つありました。

それはSさんとU子が2月に正式に結婚するのを決めたと知らされたことです。

単なる愛人関係だろう、いつか別れるはずだと、自分がこんな状況になりながらもどこか心の底で思っていたことが完全に断ち切られました。

何度目かの自暴自棄の気持が、そして自分の道はもう女性化を続けるしかないと納得させたのです。

ホルモンは最初個人輸入の抗アンドロゲン剤とエストラゲンでした。

3か月ではっきりした効果がでてきました。

ホルモンの効果についてはここで書きはじめると長くなるので、体の面では、胸にしこりができそれが成長してきたことと、腰のあたりの脂肪のつきかたが違ってきたことだけを書いて、また別の機会にします。

精神的にもいろいろありますが、精神的に脆くなり、彼の胸にすがって泣くようになったり、抱きしめられることの安心感を強く感じるようになったぶん、ますますGさんから離れられなくなったというところでしょうか。

4月からは、また大きな生活の変化があり、ホルモンは病院で処方してもらっています。
これについてはまた書きます。

契約書については書く時間がなくなりましたが、S樣、G樣、U子樣がご主人樣になり、私と4人で署名しています。

まずはこのへんで。

ゆき

......

......


娼婦調教はなかったようですね。

これに対してレスを書こうと思っていたら、立て続けに次のようなメールをいただきました。



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