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2010/03/23 昨日は久しぶりにお休みでしたのでゆっくりとしましたが兄にいに朝と晩に激しく抱かれてしまいましたが…。
間久津先生
昨日は久しぶり１日ゆっくりとしました。○森（地名）のB.C.Gホテルで泊まっていました時は大荒れのお天気で全国的にあちらこちらで被害が出たようです。
私はホテルでプレー真っ最中でしたのでほとんどわかりませんでしたが、帰ります時風が強いなぁと思っておりました。
一昨日はアナルマンコに日本酒を注入されまして酔っていますような感じでしたので、体調不良ですのでそのまま休んでしまいました。
昨日の朝は、暖かい朝でカーテンから陽が差し込んでおりました。
時計を見ましら９時少し前でしたので後もう少し寝ていようと思って兄にいにお尻を向けるように寝返りますと、兄にいの手がするすると伸びて来まして背後から抱かれました。
私は黙ってなされるままにしていますとパジャマのボタンを外されまして乳房を弄られながら乳首を弄られます。
私は兄にいの首筋に顔をイヤイヤするするように甘えますと、今度は兄にいの両手がパジャマの下をショーツと一緒に一気に引き下げられました。
更に両乳首を揉まれますので
『いゃ〜あぁ〜…』
私が声上げますと兄にいは私から外れまして急いで裸になったようです。
私を仰向けにされまして両脚をハの字に開脚されました。
私も自然に脚を開いてしまいました。
兄にいも段取り良く潤滑ゼリーをベッドの元に置いていたようで私がうろうろすることなく兄にいにしがみついておりました。
すっかり春めいて来ましたので兄にいは絡み合いました後汗だくになっております。
『シャワー、浴びはります。』
『うーん、そうやなぁ。』
私はタオルガウンを羽織りまして、給湯スウィチを確認して着替えを用意しました。
ベッドルームに戻りますと、私の手を引かれまして、また引き込まれました。
今度は兄にいのお腹の上に載せられまして下から突き上げるように挿入されました。
『えぇ、眺めや。ほぉれ。…気持ちえぇやぁろぉ。…どぉやぁ。』
乳首を揉まれながら下から両手で兄にいに掴まれました。
アナルマンコは下から兄にいのペニスがガンガン突かれます。
先程はイキませんでしたが兄にいはわかっていましたようで私が快感を味わう様に反り返りますと留めを刺すように私のお尻をぐっと掴まれました。
私は我慢して声は挙げまいと思いましたが
『あぁ〜はぁ〜あはぁ〜いあぁ〜やぁ〜いぃ〜あぃ〜うぅ〜ふぅ〜ぅ〜あぁ〜はぁ〜あぁん。あぁ〜はぁ〜あはぁ〜いあぁ〜やぁ〜だぁ〜めぇ〜だぁ〜めぇ〜ああ〜ぁ。』
兄にいのペースに巻き込まれてイッてしまいました。
透明な陰汁が少し兄にいのお腹に吐き出してしまいました。
シャワーを交代で浴びまして簡単にお化粧しましてお昼から兄にいとお昼ご飯兼買い物に出掛けました。
私が
『兄にい、チャンポン食べたいと思わへん。』
そう、言いますと
『そうやなぁ。』
兄にいは知っているお店があるみたいでＮ町のガード下にありますチャンポン屋さんに連れられました。
お腹が減っていましたせいもありますが久しぶりに美味しく頂きました。
歩いてＨ海（地名）まで戻りました。
途中ユニクロでブラトップとレギンスを買いました。
今朝、新聞を見ましたらユニクロの大きな広告が入っていました。
今までのダサい広告でなくてあか抜けておりますデザインのレギンスがありましたのでツイツイ衝動買いしてしまいまして５足も買ってしまいました。
兄にいは手持ち無沙汰にぶらぶらしておりましたが、
『おい、そんなんもえぇけど、Ｂ子先生の庭での２次会の衣装決めとかんとあかんなぁ。そや、ここからやったら下着のおばはんの店まで歩いたかてしれているわ。』
兄にいはそう言いながら携帯でお店へ電話されています。
『…、あ、Ａやけど。これから店行かしてもうてえぇかぁ。店の姑も一緒や。ママさんも知っている姑やぁ。…心配いらんわぁ。あ〜そぅ〜かぁ。ほな、今日でのうて明日か明後日の昼間行くわ。』
今日は祭日なので女性客が多くて、兄にいみたいな方が来られますと、お客様が変な目で見られますので今日はお店に来ないで欲しいとママさんに言われたそうです。
私がクスッと笑いますと
『何がおかしいねんなぁ。糞ガキがぁ。』
私がまた、言いますとエスカレートしてしまいますので黙っていました。
『兄にい、お昼は外やったし、晩は何食べたいのん。お造りに酢の物でも、それか、鰻でも。』
『お前が作るわけでも無いのに…。まあ、えぇわぁ。造りでも買うて帰ろうか。それに漬け物買うてくれや。』
兄にいも悪い人ではありませんが、口が悪いので損する性分だなぁと思います。
ユニクロを出まして私は兄にいの腕につかまりながら兄にいの手を握って歩いてスーパーまで行きました。
『何や、お前、気色悪いわぁ。止めとけや。』
兄にいはそう言いながらもまんざらでもなさそうです。
久しぶりにマンションで夕食を食べますので、電気釜でご飯を炊きまして、お味噌汁を造りました。
若竹の煮物も買いました。
酢の物は土佐酢に胡瓜とみょうが、赤貝の刺身を入れました。
お造りは鯛と鰹にあおりいかです。
兄にいに声掛けますと珍しくニッコリと笑いまして
『おい、うまそうやないかぁ。上手に盛り付け出来ているがなぁ。お前も一杯飲めや。』
『兄にいは生ビールかしら。』
私が甘えるように言いますと
『そうやなぁ。生一杯だけもうて、焼酎の魔王をロックでくれやぁ。』
珍しく兄にいもご機嫌です。
私は生ビールを一杯頂きましただけでもう真っ赤になってしまいました。
テレビを見ながら食べていましたが、兄にいは焼酎を５杯程飲みました辺りから様子が変わりだしました。
目が座って来だしまして
『お前、誰のおかげでめし喰わしてもおているねん。』
私が
『兄にい、もう、このぐらいにしておいたら。』
『お前、わしに意見する気かぁ。偉そうに。』
私はせっかくの夕食がと思いましたがこんなことになってしまうならお酒を出さなければと思いました。
下を向いてご飯とお味噌汁を食べておりますと涙が溢れて来まして止まりません。
『何、めそめそ、泣きくさっているんやぁ。このど阿呆が。』
私は食事が終わりましたので、自分の食器だけ片ずけますと
『誰が早よ片ずけるように言うたんやぁ。わしはまだ飲んでいるんやがなぁ。お前をつまみに呑むもの悪いことないなぁ。Ｆ美、片ずけは後でえぇわぁ。ここ座れやぁ。』
兄にいは、私を見据えております。
座りました瞬間にセーターの上から手を入れられましてブラジャーの脇から乳房を弄り回されます。
私は半泣きで
『止め〜てぇ。いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜ああ〜ぁ。』
兄にいは私の声と抵抗に火を付けられました感じで椅子に座っております私を軽々抱きかかえまして
『今日は、お前の好きなように可愛がってやるわぁ。』
ベッドルームに運ばれましてセーターを捲り挙げられ、ブラジャーは引き剥がすように取らましす。スパツにヒプアップパンツは捲り下げられましてあっという間裸にされてしまいました。
私もいつもの兄にいと違いまして強姦されているような感じです。
いきなり私の脚を開かされまして体を折り畳むようにしましてアナルマンコに舌を差し込まれました。
私は何が何だかわからない感じで脳天に響くような快楽が私に襲い掛かります。
躰が宙を舞う感じの快楽が…。
『いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜ああ〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜いあぁ〜やぁ〜だぁ〜めぇ〜だぁ〜めぇ〜。はぁ〜あぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜いあぁ〜やぁ〜だぁ〜めぇ〜。』
兄にいは手を緩めることなく私のアナルマンコを舐め回しております。
私は兄にいの頭を両手で抱きかかえてしまいました。
この何とも言えない快楽地獄に兄にいのテクニックに翻弄されてしまっております私です。
何回も、こんな犬畜生に劣ることは辞めたいと思いますが…。
どんどん奴壺に嵌って行く私です。
結局アナルマンコに差し込まれまして感涙を流しております。
今日はお店は暇でしたのでお休みになりました。
......
......
楽しみとストレスと快楽の交互責めに合わされるＦ美さんです。
大変ですね。
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