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1382 超高級シーメール娼婦 F美さん もう、完全にシーメール女になってしまっております
2010/01/30 昨日はお昼間の３時から●さんをマンションにお招きいたしました。結局お帰りになりましたのは今朝でした。
間久津先生
今朝、兄にいが先程帰って来まして
『●の親父、えぇかげんにせいや。お前も、優しされてええ加減に追い出させんかったんかいなぁ。』
私も昨夜１０時を回りました頃、兄にいのことを少し心配しましたが、金曜日でしたのでお店に居るか麻雀屋だろうなぁと思っていました。
●さんとその後プレーをしまして寝込んでしまいまして目が覚めましたのは夜中の３時半過ぎでした。
５時過ぎに●さんが目を覚まされましてお風呂に入られまして結局お帰りになられましたのは先程の９時過ぎでした。
兄にいは、２度程私の携帯に連絡されましたが、私もお帰りになられましてから兄にいに連絡しましたので、その時まで気付きませんでした。
『どないしていたん。』
私が聞きますと
『Ｓ代ママの２階で寝たわ。３時過ぎから皆様方のアシーや。お前も要領、追い出したらえぇのに。爺さんチップ置いて行きよったか。』
兄にいが言われましたので●さんがテーブルの上に置いて行かれました三万円を渡しました。
兄にいはそのまま財布に入れてしまわれました。
細かい話ですが、お店のチップは私が頂けますが、マンションやホテルでのチップはほとんど兄にいの懐に入ってしまいます。
たまに、ご機嫌がいい時に一万円を戴きますぐらいです。
社長の言われます様に、着る物、食べること、には心配入りませんが。
●さんが昨夜、私を抱きながら言われました。
『あんた、ほんまは、女やったんちゃうか。不思議な感じやなぁ。モチモチ肌やなぁ。手かてこんなに柔らかいし。狐に騙されているんかいなぁ。』
そう言われまして手を握らまして抱き寄せられます。
確かに、昨年の夏休み以後豊乳手術を施されました後臀部に膨らみが増すようになりまして躰の丸みがましました。
自分では判らない内にどんどん躰が変化して行ってしまっております。
もう、完全にシーメール女になってしまっております。
自分でも判らない女としての仕草に女装時代と違いました変化に自分でも驚いております。
背後から抱かれまして自然にお客様の首筋に手を回してしまいます。恥ずかしいですが完全に仕草などは娼婦に成り下がってしまっております。
Ｂ子先生のホルモン注射と投薬によりまして、どこから見ましてもすっかり女性です。
自分でもこの肌のきめ細やかさは嬉しい感じですが、益々この足抜けの出来ない奴壺に落ちて行きますのが怖くなります。
男性時代と違いましてオナルことはほとんどありませんが、男の人に抱いて欲しい、抱かれたいと思うようになってしまいましたのも、大きな心の変化の現れです。
ほとんど気持ちは、このような世界に順応するしか無いと自分に言い聞かせておりますが、一人になりまして自分の躰を鏡で見ますと、なんとも言えない複雑な思いが込み上げて来ます。
これから支度をしましてR.Kホテルに行きます。
陽気は春めいて来ましたが、私の心の中はなんとも言えない複雑心境です。
この春が来ますともうこの生活が始まりまして早４年の月日が経ちます。
今更元に戻ることは出来ないことは分かっておりますので社長や兄にいから逃れることも出来ないと分かっておりますので、少しだけ、自分の時間自由な世界が欲しいです。
......
......
『あんた、ほんまは、女やったんちゃうか。不思議な感じやなぁ。モチモチ肌やなぁ。手かてこんなに柔らかいし。狐に騙されているんかいなぁ。』
このお客さんのセリフにＦ美さんの魅力が集約されてますね。
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