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1264 超高級シーメール娼婦 F美さん 昨日は大雨が降りましてお客様がお見えになるか、心配していましたがお見えになりました
2009/08/03 昨日は大雨が降りましてお客様がお見えになるか、心配していましたがお見えになりました。高いお金を払って
間久津先生
このお天気なんとからないのかと思います。
お洗濯は乾燥機がありますのであまり苦にはなりませんが湿度が高いのでお部屋に居ます時は除湿にしていますがベトベトしております。
金曜日は宝石屋の社長、お見えになるなり、私を抱かれましたが上手く交わしましたのでお風呂に入って頂きました。
お風呂に入って頂いています間に仕出しのお料理をテーブルに並べまして焼き物、煮物は電子レンジで温めました。
お風呂から上がって見える様子ですので、バスタオルとタオル地ガウンを用意します。
『ええ匂いして、ほんまに晩飯用意してくれたんかぁ。』
『はい。◇さんに召し上がって頂こうと思って』
私が◇さんの体をタオルで拭いて差し上げながら言いました。
◇さんのペニスは私がタオルの上から触って差し上げますともう我慢出来ないと言わんばかりにいきり立っています。
私が意地悪に上目使いでグリグリと弄って差し上げますと
『店よりこの方がゆっくりするわ。何やぁ、家に帰った気分や。』
私もリップサービスで
『◇さんが、喜んで頂けるんでしたら、いつかて来て頂いたら、私も嬉しいです。お食事ご用意してありますので、冷たいおビール用意しますのでお席に掛けられて』
私はガウンの紐をかがみ込んで結びながら言いました。
リビングにご案内しますと
『えぇ、ホテル料亭並みの料理やなぁ。どこぞの料亭から取り寄せたんかいなぁ。』
『んまぁ。私はお料理はダメですから。そんなこと、別にどうでもえぇことです。さぁ、どうぞ。』
ビールをお勧めしますと、嬉しそうな顔をされましてお箸を出されましたが私のことが気になってなかなかお箸が進みません。
『◇さん、お口に入れて上げましょか。』
『かまわんて。』
◇さんは照れくさそうに首を振られまして
『こんなにようけ料理あったかて喰われへんがなぁ。』
たしかにいろんな種類がありましてまだ冷蔵庫に三品程入っております。
『もう、ええわ。冷たい水くれや。』
『あら、まだ他にもお出ししますのに…。残されましても困ります。私もこんなに食べれません。』
『焼酎の水割りくれや。ベッドで飲みながらやれのもええやろ。』
中途半端ですが指名付きましたのでまたメールさせて戴きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
1泊あたり十数万円もの料金を考えますと、お料理もさぞや豪華なものが出されているのでしょう。
しかし、そんな料理よりもＦ美さんを欲しがる宝石屋の社長さん。
Ｆ美さんの魅力の前には、料亭から取り寄せた日本料理もかなわないようですね。
Ｆ美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
↓ 以下 ↓
Ｆ美さんへ
豪華なるご出張だったようですね。
上流社会の船上パーティのご描写は圧巻ですね。
ちょっと圧倒されております。
かなり地名が多いので掲載するときは省略する部分が多くなるでしょうけど、Ｆ美ファンの皆様に喜んでいただけるように努力して編集いたしますね。
間久津 明
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