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1263 超高級シーメール娼婦 F美さん 金曜日はお客様とお寿司屋さんで待ち合わせの予定でしたがお客様がマンションで夕食をと言われましたので…
2009/08/02 金曜日はお客様とお寿司屋さんで待ち合わせの予定でしたがお客様がマンションで夕食をと言われましたので…
間久津先生
梅雨明けはいつになるのかしら…。
不安定な日がこのところ続いています。
金曜日はお客様がマンションで夕食を召し上がりたいと連絡が入りましたので社長の関連会社の和食屋さんが運んだくださることになりました。
ご飯にお味噌汁とお茶、それにアルコールは私が段取りすることになりました。
私の分は要らないと兄にいに言いましたが二人前からやと言われましたので仕方なし形だけお箸を用意致しました。
ご飯は電気釜で一合だけ炊きました。
お出掛けの装いでしたが着替えまして兄にいの言います若妻風にB子先生の病院に行きます様な装いにしました。
『前掛けあるかぁ。』
『いつものエプロンではあかんかしら。』
『なかかったらしゃあないけどなぁ。今から買うてこか。わしの前では洒落たことしたことあらへんさかいなぁ。まぁ、ええけどなぁ。』
そんなことで金曜日はお迎えしますまでバタバタとしました。
お客様は宝石屋の若社長で、最近奥さんと別れたそうです。
チャイムがなりましたのでマンションの入口画面がモニターに写されました。
背のひょろひょろとしました社長の姿が映っています。
遠隔釦を押して迎え入れました。
ピンポーンと玄関のチャイムが鳴りましたのでお迎えに出ました。
一瞬鏡を見まして姿を見ましたがちょつとお化粧が濃い目かなと思いましたがまぁ良いかと思いました。
『しばらくやなぁ。見る度に綺麗になって、ふるいつきとうなるわぁ。』
いきなり私を抱かれましてキスの嵐です。
私も首筋に手を回しまして甘えるように抱かれました。
『お風呂にお入りになって、お食事ご用意して置きますので。』
そう申し上げまして着替えをお手伝いいたしておりますと
『飯は後でええわぁ。』
いきなり私のフレアスカートを捲り上げられショーツ越しにクリペニを鷲掴みされます。
『まぁ、待ってください。あっ、ちょつと待ってください。アッ、ダメ〜ハァ〜アァ〜ハァ〜アハァ〜ハァ』
ベッドに押し倒されましてショーツを引き下げられます。
『イヤーン。社〜長。お風呂にお入りになってゆっくりと〜ぉ。』
私はお料理の配膳が気になって頭がいっぱいでした。
これから今日はいつものR.Kホテルに出掛けますので支度をします。
時間がありましたらまたメールさせて戴きます。
鈴木 F美
......
......
宝石屋の社長さんを翻弄する、部屋付き高級シーメール娼婦F美さん。
食欲よりも性欲を優先させられております。
なんだかんだいいながら、小悪魔っすね、F美さんって。
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