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2009/07/11
間久津様
何時もお忙し中貴重なる時間を割いての更新お疲れ様です。
Ｌ代ですが、主人のパート先統廃合が正式に決まり来年が不安ですので、９月頃に市のシルバー人材センターに登録したり、その準備とパート先の書類整理で時間が取れず投稿が難しく申し訳ないとの事です。
その代わりに私の至らぬ出来事又見聞致しました事柄を拙い文章で投稿致します。
勉強不足で読み辛い事があると思いますが、その点ご了承、ご判断を節にお願い申し上げます。
特に淫靡なる日の当たらない異界で加虐を受け阿鼻叫喚の日々の出来事が鮮烈に思い出され苦痛と後悔の気持でおります。
ショーについてですが、よくお呼びが掛かる場所は飲食街の中程の古びたビルでした。
送迎については、其処の裏側の車一台が通れる所で、嗜好客を決めた場所に集めてから車に乗せてショーの場所までピストン輸送と聞きました。
不審感を抱かせない様に何々観光とステッカーを貼り、いかにも夜の観光客を運んでいるのを装いながらも角〃には見張りが立ち、さり気無く警戒監視致して不測の事態に対応致しておりました。
私達の演戯項目が増え段々と淫靡過激となっていきました。
同居女性と組まされお互いに向き合い陰部の愛撫と性具の挿入出し入れを披露する同性愛を演じあいました。
その他にお互いのアナルに手首挿入を命じられ出し入れします。
お互い解れたのを見計らってから、男師が太棹誇示しながら登場します。
私とアナル交接を行いながら同居女性をうつ伏せにし、その後アナルに手首を挿入その様な形態を交代で受け入れ演戯致します。
男師は、考えつく限りの異質なる性を追求しては私達の穴と言う穴で試しては実行しました。
特に同居女性が強烈凄惨美でアナルへ自分の手首を挿入させられてから其処へ男師が挿入し、内部で握り合う荒業で裂けるのではないかと不安でした。
その日も公開を終え小道具を片付け車に乗ろうと致しましたら、主催者が見えて男師と何か相談なされ私に残る様に言われました。
必要な道具だけ持ち主催者と共に地下１Fの部屋に行きますと、下半身裸体の女性がベットを抱くように上半身を拘束されお尻を付き出すような格好をさせられていました。
腹部にはビニール袋が差し込まれています。
彼女の下半身は、これからおき得る事に対しての不安なのか小刻みに震えておりました。
主催者の話に依りますと「調教後初めて客取るので痛みで暴れ突発事故を防ぐ意味がある」と語りながら私がアナルで受け入れる人数を決め確認しておりました。
私の他に３名が裸体で待機しておりこの方たちに洗腸施す年増の女性がおりまして、嗜虐客の放出が済めば即洗浄し次の客を受け入れる準備の補佐を行います。
拘束された女性は、哀れで背中辺りでカーテンを引かれており、お尻には怪しげなる注射を打たれ下半身麻痺状態で交接、フィストと大人の玩具女体でした。
私はこの場所では稀にお呼びが掛かりました。
よく女性達と身の上話を語らい親しくお付き合いしました。
その時に拘束された女性の異界に落ちた経緯ですが、私と境遇も一緒でした。
騙され同棲親族から見放され都会に連れて来られ売られてしまったのです。
私はアナル交接は稀で殆どが遊びに行き経験上積み上げた痛みを和らげる行為を教えるのが主で体調良ければ応援致します。
又、ある場所では男性が上記の様な女性と似た状態にさせられ嗜好客を受け入れ苦痛に関わらず小振りな竿が半立ちには苦笑致した事思い出します。
間久津様、今後共隔週で投稿致したいと思いますので宜しくお願い致します。
......
......
裏社会。
闇社会。
こんなことが毎日繰り返されていたわけですね。
2週間後の次のご投稿が楽しみです。
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