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1078 超高級シーメール娼婦 F美さん 『お前、最近ケツまた大きなったんちゃうか。』
2008/12/10 薬の威力に驚きます。ゴツゴツした軆を丸身を帯びました柔らかな肌に変えてしまいます。
間久津先生
昨夜の雨が上がりまして澄み切った青空が広がっています。
Ｂ子先生から昨夜連絡を下さいまして今日病院に来るなら午前中に来る様に言われました。
昨夜のお客様はゆっくりと休まれまして朝起きる前に交わりました。
お見えになりまして一回、休む前に一回、計三回を優しくムードあります交わりでしたので軆も楽ですし、夜の１時過ぎから朝の５時過ぎ迄お休みになられまして朝も無理な要求をされますこと無く６時半頃お帰りになりました。
ですから私もゆっくりとグッスリと休んでしまいましてなんかお客様を迎えしました感じがしませんでした。
兄にいが８時過ぎにマンションに帰って来ました。
『なんやぁ、寝ているんかと思うていたんやけど…。お客さん夜中に帰りよったんか。
えらいきれいに片付いているやないか。』
私もいつも兄にいが帰って来る頃はベットで寝ています事がほとんどですから、今日みたいにセーターにジーパン姿ですと兄にいがびっくりするのも当たり前です。
『ちゃうの、ゆっくりお休みになって私もグッスリ寝かして貰って。こんなお客さんばっかりやったらい〜ぃわぁ。』
兄にいに煙草を吹かして
『病院に何時頃行くねんなぁ。わし、昼から店回りせなあかんねん。お前、帰りしな、タクシーで帰れやぁ。』
『かまへんよ。ちょっとした買い物もあるし、兄にいがそれで構わないなら。』
兄にいが私の姿を見ながら
『お前、最近ケツまた大きなったんちゃうか。』
２本目の煙草を吹かしながら言われます。
『うん。少しそんな感じするけどね。
そやからジィーズやスラックス穿く時なんかそんな感じするわ。
ガードル穿いているしサッと穿けるけどね。兄にい、そのいやらしい目、なんなの。(笑)』
『コーヒーでも入れてくれやぁ。』
『そうね。私も戴こうかしら。』
確かに兄にいに言われます様にスラックスやジィーズを穿きますとサイドがやゃキツい感じが致します。
Ｂ子先生の病院に着きまして診察室の前にいますと先生が白衣纏われ慌てた様子でお見えになりました。
『だいぶええお肌になって来たわぁ。』
先生は注射を打ちながら私の肌を触っていらしゃいます。
『Ｆ美、プレマリンとプロベラを服用する様になって肌艶に張りが出てあんた私より艶っぽいわぁ。お尻かて、えらい大きなって。』
お尻を撫ぜ回されます。
私も知らないうち段々ホルモン注射を打って戴いていますうちに肌艶柔らかな女性の肌になってしまいました。
少し目尻に小ジワはありますが軆は自分でも言いますのはなんですがクリペニ以外は完全に女性そのものです。
この３年半程のホルモン注入で軆のすべてが女性化してしまいました。
『Ｆ美、社長からお正月の話聞いた。』
『いいえ。そんなお話有るんですかぁ。』
『なんか南の国に行くとか、ゆうてはったけどね。飛行機が取れたらええねんけどね。』
帰ります時
『今度の日曜日、Ｎ村の病院に兄にいと迎えに行くのとちゃうか。多分帰りに私の家に寄ることになると思うわ。』
Ｂ子先生の無気味な薄笑いに何かがあるなと思いました。
今日はお店に出ます。またメールさせて戴きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
楽なお客さんだった とＦ美さんはおっしゃられていますが、
夜2発、朝1発の、計3発されているわけですから、かなり強い方でしょう。
もっとも、この方が20代だったら、もっといけるかもしれませんが、いくらなんでも年齢はもっと上だと思われます。
そんな強い人が、楽なお客さんってことは、普段のお客さんは、どんなツワモノなのでしょうねえ。
Ｆ美さんの苦労が伺えます。
ひさしぶりのB子先生のご登場です。
フィリピン人の新人ニューハーフさんは、Ｂ子先生に責められることになりそうですね。
さて、どうなりますことやら。
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