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1079 超高級シーメール娼婦 F美さん 惚れては行け無い身なのに叶わぬことと知りながら人に惚れてしまいました
2008/12/11 乳首を吸われ感じ捲る私です。鳶の親方が久しぶりにお店にお見えになりましたのでしがみっいてしまいました
間久津先生
やはり忘年会のシーズンですね。
3人しっかりとお客様が付きました。
早い時間からお客様が付きまして皆さん顔見知りでしたので、軆も楽でそれなりにサービスもさせて戴きました。
12時を少し回りました時にお部屋の電話がなりまして、指名で御待ちになると言う連絡でした。
『なんや、F美ちゃん、売れっ子やなぁ。指名で御待ちになっている。その連絡やろ〜ぅ。
かまへん。わしは、ぼちぼち帰るわぁ。帰る仕度してくれへんか。
金貯まったら、マンションで遊ばしてなぁ。
Nさんは某所の町工場の社長さんです。
私のマンションにお見えになります資格はありますので月に1度程マンションにお見えになります。
1晩に15万円は余程余裕が無いと出来ない世界です。
Nさんは冗談んぽく
『わしにもっと力があったら、あんたの一人位囲うのになぁ。』
と言われまして一万円札を2枚私の乳房の中に挟まれまして寂しそうな御顔でお帰りになりました。
御化粧を直しましてボーイさんにタオルの予備やらをお願いしまして急いで服を羽織りましてお迎えにラウンジ迄行きますと頭を丸く刈り上げました鳶の親方が久しぶりにお見えになっていました。
『お〜う。久しぶりやぁなぁ。相変わらずきれいやなぁ。』
私が手を引きましてお部屋に案内しますと、お部屋に入るなり私を抱きながらキス攻めです。
『なんや、あんたやめたんか、と思うたんや。
何回か店に聞いたやけどなぁ。
今日はお休みです、
しか言いよれへんし。
あんたみたいな子は誰ぞ男がいるねんやと思うてなぁ。あきらめいたんやぁ。
店来る前に電話で聞いたんゃ。そしたらいる言うたさかい、電話で指名かまへんかぁ、とゆうたんや。
時間が時間やけど何時頃迄ええねんや。』
『時間はいいのよ。基本は90ですけどね。延長して下されば。せっかくお見え戴いたんですもの。』
御洋服をロッカーに掛けましてシヤワーを浴びて戴いてシャボンを付けます。
ペニスは反り反る位になっています。
私が手を添えましてペニスを包む様にしまして動かしますと
『おい、そないされたら、……。たまらんなぁ。』
きれいに洗い清めましたのでペニスを咥え込みますと
『も〜おぅ、辛抱でけへん。あ〜ぁ。』
私は亀頭の鈴口をチョロチョロと舐めて差し上げますと
『あんまり早よ攻めんといてくれ。』
親方が言われます。
親方が私の乳房をぎゅ〜と揉みながら乳首を摘まれます。
『あ〜はぁ〜ぁあ〜ぁい〜ぃあ〜ぁあはぁ〜ん。』
脳天が痺れる様な快感が軆を駆け抜けました。
『あ〜はぁ〜ぁあああ〜はぁ〜はぁ〜ああ〜はぁ〜ぁあああ〜はぁ〜はぁ〜あ。』
親方は私の喘ぎ声に刺激されまして私の脚を持ち上げまして正上位で私の中に入って見えました。
久しぶりに私も燃え上がってしまいまして喘ぎ声を上げながらクリペニから淫汁を吐き出してしまいました。
『わし、もう、離れとう無いなぁ。』
親分が言われます。
私もこんなサッパリとされました方でしたらい〜ぃなぁと思いますが叶わぬことと余計な言葉は口に出来ません。
好きな方と合っていますとアッと言う間に時間が去って行きます。最終の4時になってしまいました。
私は
『また、御待ちしていますわ。
連絡はお店のママにでも伝言して下されば、伝わりますわ。』
鳶の親方は
『またクリスマス前に一度来るわ。
なんか、クリスマスプレゼントせなあかんなぁ。なにが欲しい。』
と言われましたので
『私は親方の御顔を見るだけで…。』
別れ際に私の腰に手を回されましてぎゅ〜と抱き締められました。
間久津先生
惚れては行け無い身なのに叶わぬことと知りながら人に惚れてしまいました。
またメールさせて戴きます。
鈴木 F美
......
......
鳶の親方に惚れてしまったF美さんです。
囲ってやる、とかいったお話もあるようで、身請けされる日も近い......か?
さて、どうなることやら。
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