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988 超高級シーメール娼婦 F美さん 別荘を1日早く切り上げて......
2008/08/18 昨夜Ｂ子先生の別荘から帰って来ました。一週間ノンビリとしました。この生活がずっと続いてくれたらなぁ…
間久津先生
Ｄ川（地名）の別荘を昨日は朝早い時間に出ました。
１６日に大変道路渋滞しているとのことでしたので朝ご飯食べずに６時前に出ました。
Ｂ子先生は男みたいな性格ですから高速道路に乗りましたら150キロのスピードで９時前に○■（地名）に家に着いてしまいました。
お手伝いさんを片付けの為に一人残っていますので、若い方のお手伝いさんが私達のお昼ご飯の仕度をされましたら又Ｄ川（地名）に戻って行かれました。
『Ｆ美、今日はお前と私だけや。』
Ｂ子先生がニヤッと意味在りげに私を見つめながら言われました。
確かに今回のＤ川（地名）は２日目に先生のお部屋で抱かれましただけで私も少し拍子抜けしていました。
お手伝いさんが
『先生、パスタ暖めましたら召し上がられますので』
と言われましてＤ川（地名）に戻って行かれました。
『Ｆ美、久しぶりに一緒にお風呂にでも入ろか。』
先生が言われまして私の手を引かれます。
勝手知っています私だけに脱衣室から浴室を抜けまして露天風呂の方に行きますと
『最初にお前が家に来たこと思い出すわ。』
私を見下ろす様にされながら言われました。
湯船に浸かりながらＢ子先生は私の乳房を愛撫されます。
私も先生の素敵です乳房を愛撫しながらお互いに口づけをしながら抱き合いました。
Ｂ子先生が私の乳首を吸いながら舌先で転がされます。
『ム〜ッ、あ〜はぁ〜ぁあ〜ぁあはぁ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜ん。』
自然に喘ぎ声が出てしまいます。
Ｂ子先生が乳首を吸いながら私のクリペニを撫ぜ回されます。
『あ〜はぁ〜ぁあああ〜はぁ〜はぁ〜あ、せ〜んせ〜い。我慢出来なくう〜はぁゎ〜あゎ〜んなっちゃう。』
私は先生の首筋に手を回しまして言いました。
『こんなとこで戯れ合っていたら陽に焼けてしまうなぁ。』
私はお風呂の淵にもたれながら先生に操られています。
百日紅が風に揺れています。
『私の部屋へ行こう。』
Ｂ子先生が私を引き上げるようにされまして湯上がりタオルガウンを掛けまして先生のお部屋に入りました。
赤児の体を拭くように私の体を拭いて戴きます。
『さあ、今度はお前が私にしてくれるんやぁでぇ。』
私は先生のガウンを外しまして水滴がありますところをタオルで拭きました。
お互いに拭き会いながらＢ子先生は
『さあ、軆もきれいになって久しぶりに可愛がってやろうかぁ。』
Ｂ子先生はいつもの鞄を取り出されまして攻め具用を取り出されまして私の両手両足をベットに括り付けられました。
『身動きでけへんやろう。今から痺れる様なことしてあげるしなぁ。』
Ｂ子先生はスタンガンを持ち出されました私の乳首当たりを狙っていらっしゃいます。
『心臓の近くではあかんなぁ。この尻ねろたろ。』
『せ〜んせ〜い。やあめーてぇ。やあめーてぇ。』
Ｂ子先生は私のお尻に目掛けましてすぐにでも打ちそうな感じです。
『Ｆ美、ゆうておくけどなぁ。私から逃げ出せへんさかいなぁ。よう覚えておきやぁ。』
『そんな、そんなこと思うていません。』
私は先生の側に置いて欲しいですから、と思っていますのに。
私は恨めしそうにＢ子先生を見上げますと
『何やのん、この子は。』
と言われながらスタンガンの先で私の乳房をぎゅ〜と押さえ付けながら
『ほんまに、この子は…。』
と言いながら
顔を近付けまして私の口にぶちゅうと口づけされました。
『ほんまは、私お前を渡しとう無いねんや。お前は私のドールやから。』
Ｂ子先生は狂った様に拘束されています私の軆を揺さぶられました。
間久津先生
この続きをまたメールさせて戴きます。
正直に申し上げましてＢ子先生も５０歳を過ぎられましたので色々と悩んでいらしゃる様子でした。
合わせご報告させて戴きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
夏休みの最後の日は、自宅でしっぽりと......。
Ｂ子先生は、性欲をご発散されたようです。
しかし、スタンガンとは......なんとも過激ですね。
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