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608 半陰陽性奴隷 Ｒ代さん 残酷！恐怖の乳首注射針貫通責め！！
2007/12/31
後１日で今年も終わりですね！
間久津先生の今年は良い年でしたでしょうか？
前の投稿での「ある方」の存在ですが！
私の主である先生の師に当たる方になります。
その方の話しはもう少し待って下さいね！
搾乳器を説明書の使用法を何度も見ながら乳房の下を揉みながら搾乳しました、
本当の妊婦さんではないので出始めまでが痛くて辛かったです！
気持ちは「ビュー」っと出て欲しいのに、実際は最初だけ「ピュッ」と出た後は「ダラダラ〜」とゆっくり出る感じで！
両方が終わるのに30分は余裕でかかりましたね。
前日に先生から搾乳した母乳を入れる為の冷凍用のパック渡されておりましたので、量的には少量でしたが「マジックで２日目」と書いて冷凍庫へ！
もう少し出が良ければいいのにな〜って思い後に先生に言ったのですが！
後々、後悔する事に・・・
２日後、先生から呼び出しがかかり急いで出掛けました。
思いを先生に告げると
「う〜ん、それじゃあ増やすか！」
と言うと
「裸になれっ！」
私は首輪のみの姿になり後ろ手に縛られ乳房の付け根を絞り込む形にされ、椅子に座らされると足首を椅子の足に固定されました。
その時はまだ何をされるのか？
わからないまま居ると先生が
「本来なら麻酔とかするべきなんだろうけど、お前は私の性奴隷なのだから言わなくてもわかるな！」
大声を出されては困るからと、初めて猿ぐつわを付けられました。
先生は事がやりやすいように私の乳房を揉み乳首を指で愛撫し始め言葉にならない声で
「んっ、ん〜」
と呻くしか方法がなく、変な快感と何をされるのかと思う恐怖心で目が涙目になってました。
程良く乳首が勃起したとこで先生が鞄から手術時に使う薄いゴム手袋をはめウェットティッシュみたいなものを取り出し私の乳房から乳首を入念に拭き取り、私を見るなり無言で「ニヤリ」とすると！あるケースから数本の注射針を取り出し
「これから、お前の乳首に数本づつ刺すからな！」
私は恐怖で失禁しそうになる程でした！
「でも、お前はマゾだから！これも直ぐ快感に変わるだろうな！」
私の乳首は完女さんよりは小さめなので片方にいいとこ２本かな？って瞬時に考えていました。
先生はカメラを用意していて、これまでの私を撮ってはファイルしているようでした。
先生はまた医者の顔に戻り、
「麻酔無しは拷問に近い行為だが、お前には治療と新しい性感帯の開発になるのだからな！お前は私の奴隷であり、お前には拒否権はない！」
と言われました。
最初は一番細い針で乳首正面から毛穴？に沿って３ミリ？位刺されたと思います！
痛くて痛くて涙がボロボロ出て止まりませんでしたが、先生は表情一つ変えず何度も両乳首に・・ この続きはまた・・
......
......
女性ホルモンの影響で母乳が出るまでに乳腺が発達したとすれば、かなり敏感になっている筈です。
そこに注射針をさされるとは......何とも残酷なるお話です。
しかし、根っからのマゾのＲ代さんは、そんな責めを受け入れてしまいます。
まだまだ続くのですが、お写真もご投稿いただきました。
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