« 606 シーメールソープ嬢 F美さんへのレス もう看板女優さんですね | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 608 半陰陽性奴隷 R代さん 残酷!恐怖の乳首注射針貫通責め!! »
607 シーメールソープ嬢 ヤバイです、興信所が調べにきました
2007/09/26 御返事ありがとうございます。間久津先生のメールに元気づけられています。今日、興信所が調べに来ました。
間久津先生
いくぶん朝晩涼しくなりましたが、昼間はまだまだ暑いです。
今日はT子と一緒にB子先生の病院に行きます。
『T子ちゃん、どうやのん。』
私が聞きますと
『全然痛う無いし、多分ここのバンソコもいらんと思いますわ。』
ミニスカを上げましてショーツの脇から局部を見せてくれました。
兄にいが
『この子もお前と一緒で手がかからへんし楽や。
益々ホルモン吸収するようになるし、えぇことやなぁ。
F美、この写真見てみぃなぁ。お前の尻、真っ白でえぇがなぁ。
この浴衣が丁度えぇ色合いがえぇわぁな。』
私もそれを見ましてそう思いました。
確かに吊るされています白い肌姿に紺色が混じりまして海老反りに吊るされました逆尻とでも表現しましたら良いでしょうか。
最近恥ずかしいですが間久津先生も写真を御覧になって御わかりになって納得された事と思いますが中年太り的になってしまいまして特に腰から下には注意をしております。
でもスラックスを履きます時はヒップパットを入れずに履けますので歩いています時も自然にお尻を振りながら歩いている感じです。
間久津先生、今日、興信所の方がマンションを尋ねて来ました。
ピンポンとドアのチャイムが鳴りますので
『はぁい。どちら様』
とインターホンに出ましてモニター画面を見ますと男と女の中年の人が映されていまして
『○●◆◇さんのお宅でしょうか。私ども□■興信事務所のものですが、お伺いしたいことが御座いましてお伺いしました。』
兄にいもいませので私は
『すいません。家の人いないんですが。』
と答えますと
『そうですか。すいませんが、こちらに○〇〇〇さん(私の本名)はいらしゃいますか。』
と女の人が聞かれました。
私は兄にいにも言われていましたので扉は開けませでしたが、何で私の名前を知っているのかと思いましたが急でしたので、
『今は居ません。』
ととっさに声が出てしまいました。
『あっ、そうですか。こちらにお住まいと言うことでしょうか。』
とひっこく聞いて来ましたので私は無視しまして黙っていました。
モニター画面に姿が映されていますが、メモ書きを書いて立ち去りました。
多分私を捜しに来たと思います。
先日母から携帯電話に着信歴がありましたので、一度連絡をしなければと思っていました矢先です。
扉の郵便受けを見ますと
『○○〇〇様へ、□■興信事務所のものですが下記又は○〇様まで御連絡下さい。』
と名刺メモが入っていました。
何で私がここにいることがわかったのか、母には、連絡をしなければと思っていましたがなかなか思う様に行きません。
兄にいが戻って来まして
『なんや、浮かん顔して、どないかしたんか。』
と言われましたので、
『興信所が調べに来たんよ。』
と言いますと兄にいは
『お前を尋ねて来たんか。』
兄にいはあまり私の過去のことは知りませんので、
『かまへんがなぁ。
何隠れることあんねんや。この世界何でもありや。』
『そうなんやけど…』
『お前、連れと別れた時どないやったんや。ちゃんと始末したんやろ。この世界に入るやったら社長がきちんとしてたはずやでぇ。』
『兄にい、ごめんなさい。いいのよ。多分私の親が興信所を使って調べていると思うの。
別れた家内は、子供のこともあるので一切連絡をしないし、干渉もしないことになっているから。
あとは思い当たること無いし。』
『そないやったらえぇねんけどな。
なかにはやで、お前があんまりにも、えぇ女っぷりやし、お前をどうしても欲しいと思うている人いるちゃうか。
たまにいはるさかいなぁ。
そんなになったら、お前えらいこっちや。』
兄にいはおどけて私に言いました。
夕方になりましたら、母に連絡してみようと思います。
興信所のカードに私の両親の番号が記入されていましたので、心配で連絡して来たんだと思います。
これからB子先生の病院にT子と行って来ます。
又帰りましたらご報告させて戴きます。
鈴木 F美
......
......
そりゅあ、住民票を移動させたからでしょ。
ご両親が心配して興信所を使って調べられたのでしょう。
ということで、次のようにメールしました。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |