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400 シーメールソープ嬢 F美さん 急遽レスビアン＆シーメールそして縛り上げれました後止どめを差し込まれました
2007/03/24 急遽レスビアン＆シーメールそして縛り上げれました後止どめを差し込まれました。
間久津先生
私が御化粧をしまして付け睫毛を付けて居ますと兄にいが入って来まして
『Ｆ美、悪いけど二つ続けて出てくれて、社長がゆうてはるさかい、頼むわ。』
と言われましたので
『兄にい、それってなんやのん。』
と言いますと
『昨日社長がゆうてはったやろ。
店の子がレスビアンショー出るのでお前も入ってやったらどうやゆう話、社長が面白いさかいどうやって彼女らに言いはったら、ＯＫしょったんや。
もうちょっとしたら二人隣りの控室にきょるんや、打ち合わせしいや。』
私は『えぇ―』という様な心境ですが、ともかく、打ち合わせをしないと思いました。
しばらくすると外から笑い声が聞こえて来ました。
『Ｆ美、きよったで』
兄にいが呼びに来ました。
隣りの控室に行きますとＧ江さんとＫ子がいまして煙草を吹かして居ました。
お店であまりお話させて戴いていません方々でしたので
『始めまして、Ｆ美です。』
と言いました。
御二人も
『よろしくお願いね。社長に私達急に言われたのよ。
お店に入る前二人で少しお小遣い稼ぎにしてたのよ。
ある人の紹介で社長と知り合いになってお店に入ったの。
やらないって言い約束だっただけどねぇ。(笑)
それはそうとＦ美さんって言ったけ。
ＳなのＭなの。』
と私に聞いて来ました。
私は
『Ｍですのでよろしくお願いします。』
と言いますと、
Ｇ江さんがニャと笑って
『だったら簡単ね。私が立ちでこの子が猫なの。
判るでしょ。Ａ部長（お店では兄にいは営業部長です。）持ち時間はどのぐらいですか。』
『そうやなぁ、２０分ほどや。あんまり激しいせんといてやってや。
あんたらの後に縛りと白黒の本番やってもらうねん。』
と兄にいが言いますと
『えぇ、マジほんまにそない、するんなぁ。』
Ｇ江さんが驚いた顔をされて私の顔を見られました。
兄にいは
『その為に改造されてておんねんもん。しゃないがな。
それが好きで好きでたまらんねんなぁこの子は。』
ひどいこと言う兄にいですが、本当のことですから仕方ありません。
でもＧ江さんのテクニック、正直に申し上げまして蕩ける様な感じでレスビアンの人が一度嵌まってしまうと足抜け出来ないのが良くわかります。
御相手のＫ子さんがＧ江さんの手を握るはずです。
舞台に上がりますといきなりＧ江さん私を抱き締め熱いフレンチキスをされまして口唇をこじあける様にして舌が私の舌に絡められました。
Ｋ子さんは私のベビードールをするすると剥がす様に脱がしてしまいました。
いつの間にかティバックも脱がされいましてＫ子さんが私のクリペニをからかう様に引っ張り弄っています。
フレンチキスが終わりますとＧ江さんは私の乳房をまさぐられ乳首を吸われＫ子さんは天狗のお面を被りまして私のアナルマンコめがけて下から這う様に差し込まれます。
『あん。アィヤ〜アーンイァ〜ンアーンアァ〜ン。ダァ〜メェ〜アーンアァ〜ン。』
あまりのすごい快感に軆が蕩けそうです。
天狗の鼻がググッとアナルマンコに嵌まってしまいまして鼻部分がカリの様になっていまして軆が何とも言えない甘く痺れてしまう感じです。
私は女ではありませんが性感帯はほぼ女性化していますので、彼女達も多分自分達の壺と同じ様な感じで私を攻めています。
『アーンアァ〜ンアーンイァ〜ンアーンアァハーンあぁアーンはぁゎ〜あゎ〜ん』
私は我慢出来ずアクメってしまいました。
今度は彼女達が二人で絡み合って私は兄にいに抱えられまして舞台の袖で後ろに手を回されて兄にいが縛り始めます。
『アーンはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜ああぁアーンはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜ああぁ』
彼女達のアクメに達して肢体を痙攣さている姿が鏡に映されています。
二人共両方に亀頭が付いた人工ペニスをお互いに填め合いまして歓喜の声上げて抱き合いながらアクメっていました。
私もようやく呼吸が整いまして、兄にいに押し出される様に舞台中央に出ました。
褌姿の兄が私を倒しまして足を膝で畳む様にして縛って行きます。
きっく締め付けながら縛って行きますので息が出来ません。
口で息をしませんと息が出来ませんでした
『あはぁ〜ん、あはぁ〜ん、あはぁ〜ん』
と言い感じでないと息が出来ません。
少ししますと滑車で吊り始めましたので軆の位置が不安定な上に頭と足が海老反り状に吊るされていますので、背骨が痛いのと止血状態になりまして足は痺れ状態です。
口から涎が垂れ流れ私自身頭はボーッとして来まして、感覚がなくなりかけていました。なんか蝋燭を垂らしている様でしたが意識朦朧としていました。
無意識の内に失禁してしまいました様で
『Ｆ美、いてもうたんか。』
と兄が耳元でいいました。
一瞬気を失った様な感じがしました時に失禁してしまいましたと思います。
慌て滑車が降ろされまして縄が解かれましたら意識が回復してきまして血が循環しましたので私もようやく此処がどこかが認識出来ました。
Ｐが温かい大きな手で抱き上げてくれましたので、私はまた元気になりました。
喉が渇きましたので白黒の本番の前に冷たい水飲みたい、と言いましたら
『Ｆ美、無理せんでもえぇぞ。』
と社長が言われました。
『社長、大丈夫です。社長のおかげで気持ちいい思いさせて戴いていますので。』
『ほんまにこの子は、そないやったらえぇけど。』
と言われましたので、私は兄にいとＰの手を引いて舞台に上がりました。
Ｐの黒光りしていますペニスを舐め上げますと
『アオッ〜、アオッ〜』
と気持ちの良さそうな声上げ出しました。
兄にいは私の乳房をまさぐる始めましたので私は一気に昇り詰めまして自分からＰの体にしがみ付きましてＰのペニスを私のアナルマンコに沈めました。
正上位の形ですのでＰが私の乳房をまさぐりましてペニスを上下に揺さぶりまして私のアナルマンコを攻め立てます。
私の口は兄のペニスを舐め上げまして兄にいは私の頭を抱き抱えています。
『ウゥーうぅ〜んうぅ〜ん』
兄にいが溜め息混じりの唸り声を上げますと今までのことですからもう我慢出来ない合図と同じです。
そう思うやいなや洪水の様に私の口の中に兄にいの雄汁を吐き出されました。
あまりのすごい液汁に私も驚きました。
そう思いながらＰにはづんづん下から上につき上げられますと
『アーンアァ〜ンアーンアァハーン』
また声上げてしまう私でした。
鈴木 Ｆ美
......
......
なんと、2本のショーにご出演するとは。
大活躍のＦ美さんです。
秘密クラブのショーですが、トータル1時間ほどのショーで、「20分のショーが3本」という構成だそうです。
観てみたい気がしますが、会員制で値段はかなり高額だとか......。
選ばれたセレブでないと無理なようです。
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