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177 女装マゾ愛人 F美さん Ｂ子先生のおかげで・女としての歓び その１
2006/05/19Ｂ子先生のおかげで・女としての歓び��
太陽の陽が照り付けお庭の芝生が青々としています。
カンナの花が色鮮やかに咲いていました。
病院から先生のお家に帰りますとなにか自分の家に帰った気分がしてホッとしてました。
今日は先生はパーティに出かけると言われ私は一人で夕飯を戴きました。
先生は夜１０時半頃お帰りになりました。
『Ｆ美、一緒にお風呂入れへん。』
先生の目の奥にキラリとしたものが伺え私は黙ってうなづきました。
先生は浴室に入るなり
『Ｆ美、わかっているやろな。』
と言われあの汚い関西弁でまくしたてます。
私は黙ってうなづき棚の隅に置いてある小箱の中から浣腸筒を取り出してグリセリン液を注入致しました。
浴室に入るといきなり私を蹴飛ばし
『おぃ。お前誰のおかげで風呂入れてもうてんねん。けつあげんかい。』
あの美貌の麗人から想像の付かない言葉が発せられ
『まだまだ馴れてへんな。』
と言われながら私のアナルマンコに浣腸筒を突き刺されました。
洗面器いっぱいグリセリン液を作りましたので
『よう吸い込みがえぇわ』
と言われながらつぎから次へと注入されお腹がパンパンになり息をするのも苦しくて口で
『アハーン』
と息しました。
『Ｆ美、そんなに気持ちえぇの』
先生が言われながらアヌス栓をされました。興奮で乳首がツンと起つているのがわかります。
お腹がぐるぐるなっているのがわかります。体は悪寒がはしりブルブルと震えが来てしまいどうする事もできません。
『Ｆ美私の体あろうて。その前にＦ美お風呂に入り』
私はボディシャンプーをスポンジに着けて先生に近付きましたが震えで起つていることが出来ません。
タイルに座り込んでしまいました。
私は先生に這う様に近付き
『Ｂ子先生。アァーウ。アハーン』
とお腹の激痛と震えで声になりません。
『だらしない子やなぁ。このぐらい我慢でけへんやったら商品になれへんな。』
私は苦しくて声も出ません。
『しようもないな。ここでしたらあかん。はよいき。帰ったら私がシャワー浣腸したるわ。』
私は這う様にトイレに辿り着きアヌス栓を抜きました。
おおきなブォーブリという音がしたとたん便がながら出ました。
『Ｆ美、はよおいで』
Ｂ子先生が風呂場から大声で呼んでいらっしゃり私は浴室に戻りました。
戻って先生の前に行くと
『Ｆ美今からシャワー浣腸したるわ』
と言われシャワーの柄をいいぐわに取られ私のアヌスに充てらました。
いきよい水がアヌスから入ってきました。先生は睾丸を摘出した痕を見ながら笑みを浮かべ
『Ｆ美あんたこれからどないして欲しい。』
と言われました。
私は黙って先生の目を見ました。
先生は私のクリペニを舐め回されました。
クリペニは小さかったので先生の舌で転がされました。
先生の指がアナルマンコを差し込まれ刺激されながら先生は私の耳元で
『Ｆ美あんたどないして欲しい。ゆっくり楽しむんやで。Ｆ美は私のものや。フフゥフフゥ。』
と言われ私は思わすアァーアゥーゥと淫声をあげてしまいました。
先生は乳房を優しく愛撫されながら
『Ｆ美あんたどうなってしもてもいいわね。』
と言われながら
『Ｔがいけないのよ。私にこんな事させてね。』
と一人ごとを言われながら私の乳首をグイグイ吸い込み
『Ｆ美あんた私のも吸って』
と言われました。
先生もアァーアゥーゥと淫声をあげられ
『Ｆ美お風呂上がって楽しもか。私の部屋行こう。』
と言われ私の手を握りました。
その晩は先生と愛撫を重ね舌を絡め私は久しぶりの絡み合いでした。
先生の巧みなテクニックに無色透明に近い淫汁を吐き出してしまいました。
間久津様申し訳ありませんがラストの予定でしたが後２回程おおくり致します。
みごとな乳房でしょう。
鈴木Ｆ美
……
……
……
なかなかです。
興奮しますね。
鈴木Ｆ美先生は、文章がお上手です。
前回、これで最終回とおっしゃっておられましたが、ご投稿はまだ続いております。
どんどんアップさせていただきますね。
前のページに掲載させていただきましたＦ美さんの乳房のお写真ですが、このご投稿に添付されておりましたので、このページにも掲載させていただきました。
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