始めにお読みください
私、間久津 明は、筋金入りのど変態です。
ど変態な話が大好き。
秘密クラブの娼婦の方や、街娼（立ちんぼ娼婦）、人身売買された人、人身売買をやった人、娼婦を買った人、特殊なショーを見た人、ニューハーフになった人、強制的に性転換された人、獣姦しちゃった人、また獣姦を見た人、等々……そんな方に出会ったら、
『是非お話を聞かせてください！』
と、取材を行って体験談を語ってもらい、詳細に記録してきました。
このコーナーでは、そんなお話を紹介させていただこうと思います。
強制女性化、性転換、人身売買、売春強要、秘密クラブ、獣姦……そんなお話ばかり。
私が特にお話を聞かせていただいた場所は、なんといっても陳 芳蘭さんの掲示板でしょう。
ここは、あまりにも有名な掲示板ですので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
初めての方は、このページの＜オーナーのメッセージ＞をお読みください。
……
……
……
ね？驚愕モノでしょう。
この＜オーナーメッセージ＞、今はソフトになっておりますが、以前はこんな感じでした。
私、昔は日本人の男の子でしたけど、今ではタイ国籍の在日中国人の女性として暮しています。
17歳の時に訳あってお世話になった女性（女王様）に女装マゾとして調教され、この淫靡な世界の虜になってしまった私は、23歳の時に、女王様の経済事情の悪化で、ある秘密クラブに売り飛ばされ、ハードマゾのアナル娼婦として、一言では言えないような倒錯した淫らな日々を送りました。
26歳の時、たまたまクラブにいらした中国人貿易商陳さんに見初められて身請けされ、日本を離れて陳さんのマゾ愛人として香港やバンコクで3年間を過ごし、その間、バンコクＮｏ１の性転換手術の名人の先生に女性の身体にしていただきました。
そして、陳さんの親類で少女時代から生死不明の（生きていれば今年26歳）タイ国籍の女性陳芳蘭の身分を譲っていただきました。そして、今年の3月、あたしは3年ぶりに中国系タイ人女性陳芳蘭として、懐かしい日本の土を踏むことができたのです。
現在は、まったくの女性として陳さんの日本におけるビジネスのお手伝いをしています。もちろん、陳さんが来日された時には、マゾ愛人としてのお勤めを果たすことは言うまでもありません。
初めてこれを読んだときには、身体に電気が走りました。
と同時に、“マユにツバ”を何度も塗ったのも事実です。
あなたと同じように。
しかし……しかし、ですよ。
これがもし、本当の話ならば……何とも、興奮を催すお話ではないですか！
『女装マゾ調教ってどんなだろう？』
『秘密クラブに売り飛ばされたって？それから中国人に売られて香港行き？そんな人って本当にいたんだ……』
『マゾの愛人って……どんなことすんの？』
（ううう……興奮する〜）
股間が充血してたまらなくなった私は、数多くの“熱烈なるラブコール”を書き込みました。陳さんは、“私の熱烈なるラブコール”（というか、意地悪なツッコミ）に全て答えてくれました。
自ら体験して、よく知っていることは、詳細に。
自ら体験していないが、人に聞いたことは、そのように。
知らないことは知らないと。
その話を聞いているうちに、私の“マユのツバ”は、だんだん乾いていきました。
体験者のリアルなお話に、白い樹液を何度、ほとばしらせたことでしょう。
『強制女性化』
『女装マゾ調教』
『人身売買』
『秘密クラブでの体験』
『獣姦』
等々。
あなたも読みたいでしょう？
このサイトでは、そんなお話を整理して紹介していくつもりです。
陳さんは、今は海外でご活躍なさっているようで掲示板にもあまり出てこられないようですが、数年前は、毎日のようにお話させていただきました。
さらに、陳さんのようなご経験をされた方やお知り合いのニューハーフ娼婦の方もよく書き込みされていらっしゃいました。
ど変態な間久津は、そういった方々にも“熱烈なるラブコール”を送りお話を聞きだしました。
そんな方々のお書き込みも紹介させていただきます。
ただ、書き込まれた方々のプライバシーの問題もございますので、名前は仮名、文章も場所を特定できるようなところは伏字で出します。
んなわけで、宜しく お付き合いくださいね。
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