間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

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3770 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 裏組織のハードなパーティーとは？

3769 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 4人の性奴隷の過酷なる調教とは？

の続き


2023/02/17 ご無沙汰しております。

（中編その２からの続き）

その後、慰労会の場面になりました。


慰労会の場面は、板敷の部屋に掘りごたつがある部屋で行われました。


「コロナになる前は、組織の関係者全員が集合し、系列店に所属する娼婦たちを大勢集めて、酒池肉林の乱痴気騒ぎをしていました。

でも今はそれができなくなりました」


女振付師が続けます。


「やはりコロナ禍なのでそのような大掛かりな会は開催できません。

規模を縮小して2回に分けてやらないといけなくなりました。

板敷の掘りごたつの部屋で宴会をして、各自が別室に娼婦を持ち帰る。

そういう方式に変更しました」


（組織もコロナ対策で生き残りを考えて大変なんだな…）


私は感心しながら女振付師の話を聞いていました。


「私は2回とも総責任者を任されました。

そして接客のための娼婦としても参加しなければなりませんでした。

組織の幹部の方たちにアナルでのご奉仕を強いられました。

かなりハードなプレイを要求される方たちでしたので激務でした。

これなら元のような酒池肉林の大宴会場が復活してくれる方がずっと楽です。

コロナが終息してくれるのを切に願っています」


珍しく女振付師が泣き言を言われました。

そりゃ、裏組織の幹部が集まる宴会を任され自らも接待婦として参加されていらっしゃるのです。

何か粗相があれば大変なことになってしまうやもしれません。

そんな世界で何年もしのがれ生き延びていらっしゃってきた女振付師の凄さを改めて感じさせられました。


「ところで5月に親子の種付けを実行するのですが、その時は現場に招待させていただきますね」


女振付師から、なんと思ってもみないお申し出が…

（後編に続きます）


.....

......

さて、これを後編にするはずでしたが、もったいないのでさらに続けます。


続きは次回をお楽しみに。

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