間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

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3769 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 4人の性奴隷の過酷なる調教とは？

3768 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 4人の性奴隷が下半身をむき出しにされて同時に...！！

の続き


2023/02/17 ご無沙汰しております。

（中編その1からの続き）

イケニエたちは、性器と肛門を同時に責められるようです。

陰核とペニスに装着された異様なる筒は小刻みに振動しています。

それらバイブの音が響いています。

下半身をむき出しにして縛られたる3人の女と1人の男。

4人の生殖器を責め続けられるバイブ音。

4人のアナルには空気注入式の性具。

まさに魔窟。

先ほどの2名の全裸女性は、4人のアナルに性具を挿入し終えるとそれらの器具にコードを接続してスイッチを押しました。


「うぐぐぐ…」

「ひいいいい…」


アナル性具は、4人の腸内で風船のように膨らんで内部から圧迫。

4人とも下半身を激しく痙攣させ、体は紅潮して鳥肌をたたせ、苦痛と快楽が入り混じったくぐもった声を発していました。


「…！！！」


3人の女性たちの女性器からは小水。

男性は、透明のガラス筒内部に小水が入り混じった精液が放出。

その光景は、やはり、魔窟。


「あの4人は、例の姉弟と母娘ですか？」


「はい、Ｇさんご察しの通りです」


やはり。


「あの性具は、5分間隔でON/OFFを繰り返して30分続け、その後10分は放置します。
その後抜き取って性奴隷たちの状態を確かめます。
調教の進み具合をね」


女振付師は、プロの性奴隷調教師の口ぶりで、得意げに説明されました。


毎日毎日こんな調教を施されては、正常な人間であっても被虐で洗脳されてしまうでしょう。

その後、慰労会の場面になりました。

（後編に続く）

.....

......

さて、前回のほのぼのムードが一変。

人権無視のハードな調教が開始されました。

続きは次回をお楽しみに。

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