« 女体化NTRマゾの物語 | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 新感覚TSドール »
3728 秘密クラブの元調教師 Gさん 組織の芸術品の接客前の準備を見学させていただきました
3727 秘密クラブの元調教師 Gさん 性奴隷の裸体をじっくり鑑賞しました
の続き。
2022/03/31 年末の疑問続き
(中編その1からの続き)
何とも、何とも、素晴らしい。
組織に造られた芸術作品。
感嘆しながらその”見事なる芸術品”を眺めていますと、部屋の奥から別の女性が現れました。
どうやら、彼女の”介添え役”の方のようです。
介添え女性は、”見事なる芸術品”に何か合図を送りますと、”見事なる芸術品”は大人しく口を開けました。
介添え役は、”見事なる芸術品”の口から何かを取り出しました。
精巧なる入れ歯。
前歯4本だけの入れ歯ではなく、上下全部の完全入れ歯です。
嗜好客には格別なる快楽を与えることができますが、その代償として、この娘はもう流動食しか食べられないのではないでしょうか。
組織の徹底ぶりと非情さが伝わってきます。
介添え女性は、その入れ歯を綺麗に洗うと洗浄液につけました。
そして歯のなくなった娘の手を取り浴室へ。
性奴隷としての精神がすっかり身に着けさせられているのでしょうか。
大人しく従っている歯無し娘をさらに哀れに思いました。
広い浴室はこちらからもよく見えます。
介添え女性は、歯無し娘を浴室内のマットの上に腹ばいにさせお尻を突き出すように指示されました。
目盛りのついたガラス製の注射器型の浣腸器に、グリセリンの原液を200ミリリットル吸い上げます。
あらかじめ準備してあったようで、グリセリン原液は人肌レヴェルの温度に温められていたようです。
その200ミリリットルのグリセリン原液を、歯無し娘の直腸に注入、そしてアナルストッパーを挿入。
10分ほど我慢させてから排泄させ、それからアナル用シャワーを使って何度か洗浄させます。
それを終えると、歯無し娘をあお向け姿勢にさせ股を広げさせました。
介添え女性は、歯無し娘の陰唇を広げて膣内部を真剣な眼差しで念入りに点検。
そして、歯無し娘をビニール張りの部屋に移動させました。
その部屋には、四肢拘束用のベルトが装着された特殊ベッドが置いてありました。
そのベッドに歯無し娘を寝かせてベルトで手足を固定します。
介添え女性は、医療器具を注射器を別室から運び込みました。
このようなことは何百回もされているのでしょう。
そのテキパキとした手慣れた仕事ぶりは、まさにプロ。
すると運転されていた男性が入室されました。
関心と興味満々の私に介添え女性が説明されます。
「あの運転していた男性は、元医療関係者で有資格者なんです。
大切な嗜好客に提供する前に問題が無いように、商品の口や性器や肛門を点検しています」
性病などの点検なのでしょうか。
大切な嗜好客、ということは、かなりの高額なる花代を支払ってもらえるのでしょう。
そんな客なら、細かい注文も多い筈。
ご満足していただけるように細心の注意を払うもの当然なのでしょう。
元医療関係者の男性は、四肢拘束娘の膣に溶剤を入れ尻と腕に注射を打ちました。
それが終わると四肢の拘束を外して立たせます。
「口を開けろ!」
その言葉に従う歯無し娘。
元医療関係者の男性は、歯無し娘の口腔を点検、喉奥には手を入れて慎重に確認されています。
そして入れ歯を装着するように命じました。
入れ歯の装着が終わるころになると歯無し娘の肌がピンク色に染まり始めています。
「あの娘のお尻に打ったのは筋肉弛緩剤、腕に打ったのは催淫剤の溶液なんです。
副作用のある強い薬なので量を加減しないといけないのですが......」
介添え女性が説明。
なるほど、やはり医療関係者がいないとこのようなサービスは難しいのでしょう。
元医療関係者の男性は、歯無し女性にコートを羽織らせました。
(後編に続く)
.....
......
念入りなる下準備。
この娘を買うのにいくらかかるのでしょうか?
かなりの高額なのは間違いないでしょうね。
続きは、次週の予定です。
お楽しみに。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |