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3727 秘密クラブの元調教師 Gさん 性奴隷の裸体をじっくり鑑賞しました
3726 秘密クラブの元調教師 Gさん 心筋脳梗塞から生還しました
の続き。
2022/03/31 年末の疑問続き
(前編からの続き)
支離滅裂な戯言ですのでご判読をよろしくお願いいたします。
(※以下の話は、
3726 秘密クラブの元調教師 Gさんの奥様L代さん 主人が、心筋、脳梗塞にて入院しました
の続き、ですかね)
さて、車で帰った日ですが、まっすぐに帰らずに大阪市の中心部にありますマンションまで厚かましくも同行いたしました。
事が終わった後は、電車で帰宅を致したのですけど。
組織のマンションに到着した後は、消毒を終えて部屋に入りました。
暖房が程よく効いておりました。
同乗していた女性も入室されました。
着ていた厚手のコートを脱ぎますと、その下は裸。
陶器の様な白肌が目に飛び込んできました。
車の中のモニター画面で視聴した通りの妖艶美。
裸といっても下半身は極少のショーツを着用していました。
女性は羞恥をにじませながら、色っぽくショーツを脱いでいきます。
伏し目で恥ずかしそうに全裸で直立し、身体が客の目によく触れるようなポーズをとりました。
客を取るときにはそうするように厳しく調教されているのでしょう。
羞恥の中にも僅かな自慢。
堂々とした態度にそれが感じられます。
私は、彼女の裸体をじっくり鑑賞することにしました。
形のいい乳房。
肌はつるつるすべすべ。
シミひとつありません。
徹底した美容術でこの美を保っているのでしょう。
見事です。
組織もこの娘にはかなり手をかけているのがわかります。
私は息をのみながら、彼女の裸体を、ためつすがめつ眺めました。
目線は彼女の下腹部に移ります。
ふっくらとした無毛の恥丘。
念入りなる脱毛処置が行われているようで、1本のムダ毛もありません。
その芸術的なるビーナスの丘には、禍々しい刺青が施されています。
女の割れ目を胴に見立て、羽根と触覚を鼠径部いっぱいに広げた蝶々の彫り物。
まったく見事。
私は彼女に後ろを向くように命じました。
車の中でみたモニター動画のとおり、彼女の背中には男女のまぐわう淫乱な絵が彫られています。
下腹部の蝶々と背中の淫乱なる絵図。
この若さ(22歳前後)で、こんな刺青を彫られたらこの先、もう、まともな世界では生きていけないでしょう。
裏社会のマゾ娼婦として生きていくしかありません。
淫乱な絵の横には、組織名と専属奴隷。
その横には英字の文字。
きっと、外国人の客も取らされているのでしょう。
私は彼女に惻隠(れんびん)の情がわきましたが、彼女の堂々とした態度を見ていると諦めの中にも性奴隷としての誇りというか、迫力も感じられました。
真正マゾなのか、それとも調教の成果でマゾ開眼したのか。
私は跪いて、彼女の肛門周辺に花咲いた真っ赤なバラの刺青をじっくり眺めていました。
何とも、何とも、素晴らしい。
組織に造られた芸術作品。
(中編その2に続く)
.....
......
さて、皆さんお待ちかねのGさんのご投稿です。
裏風俗からの帰り、同乗していた性奴隷の裸体を見学するGさん。
これは、現在のお話。
今も残る、裏風俗の貴重なるお話です。
続きはまた来週をお楽しみに。
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