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3689 秘密クラブの元調教師 Gさん 尿道性交の介添え女性は元看護師です
3688 秘密クラブの元調教師 Gさん いよいよ尿道性交を見学することに
の続き。
2021/06/30 リモート配信飽き足らずに続き
(前編からの続き)
振付師がそう言いますと、竿氏は幼顔の女性を静かに降ろして肛門より陰茎を抜き取りました。
幼顔の女性は、関係者に支えられよろけながら出て行きました。
女性が竿氏の陰茎のサックを取り換えてから亀頭を被虐女性の尿道に当てました。
被虐女性の腰を浮かせ支えてから竿氏に合図を致します。
すると、軋みながらも竿氏の亀頭は被虐女性の尿道にゆっくりと挿入が開始されました。
三分のニ程で呼吸を整える間、介添え女性が被虐女性の脈と瞳孔の確認を致します。
下半身に移動すると竿氏が抽送を再開致しました。
私は非日常の異端を直視していました。
妻の過去の出来事を思い(妻も尿道挿入ショーを行わされていました)、恥辱、痴態を感賞し感慨に耽っておりました。
すると振付師が、
「初めての嗜好なのでこれ以上無理はできませんから......」
と言われまして、消毒液で洗浄後に入室をなされてから竿氏と会話されました。
被虐女性の尿道から竿氏の陰茎を介添え女性の手をかりて抜き取ります。
残尿も漏れてきました。
ぬき終えると介添え女性が竿氏の陰茎を洗浄しました。
その後、被虐女性を洗浄し関係者と一緒に彼女を抱え上げて退出しました。
私はソファーに座りながら振付師に今回の感想とお礼を申し上げました。
振付師は微笑みながら話されました。
「介添えしている女性は元看護師です。
彼女はホスト遊びで身を持ち崩し多額の債務で陥穽に落ちました。
最初は、代理出産を2度程行いました。
その後は医療の知識があるので他の女性達の仕込み時の介添えをさせています。
さらに組織の性隷女と同じように肛門、口唇を利用して性処理玩具にもされています。
尿道嗜虐女性の方は、時間を掛けて更に挿入を推し進めてから被虐舞台の貴重なる商品にします」
とのこと。
(後編に続く)
.....
......
迫力満点の尿道セックスショーのリハーサル。
裏社会のショーなら、
借金がらみの人間を拉致同然で連れてきて脅しをかけ無理やり暴行してナブリモノにしている
ような印象を受けますよね?
でも、
熟練の調教師に竿氏、さらに看護師さんまで交えまして、最新の注意を払って行い、何度もリハーサルをして、ちゃんとショーになるような演出をして行われている
ということがよくわかりますね。
被虐女性も、無理なく尿道セックスができるように、持って言っている感じもあります。
裏社会のショーも苦労があるようです。
後編ですが......次回をお楽しみに。
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