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3521 秘密クラブの元調教師 Gさん 同棲夫婦の顛末 前編
3520 秘密クラブの元調教師 Gさん 自業自得の夫婦3 後編
の続き。
Gさんからいただきました。
嬉しいですね、皆さん。
2019/04/11 同棲夫婦の顛末
間久津様
企業、サイト共にお疲れ様です。
今回も往年の出来事と顛末に至らぬ投稿をさせていただきます。
同棲男性の放蕩に巻き込まれた同棲女性の悲愴で屈辱なる物語の見聞録です。
被虐ショーで肛門に巨砲をぶち込まれた彼女は、失神弛緩後も抽送蹂躙され、失禁と共に肛門は切れ鮮血が流れておりました。
嗜好客は、凄惨な空間に酔い痴れ高揚し興奮の嘲笑と淫楽の坩堝の情景でした。
黒人男性が巨砲を同棲女性の腸腔より抜きました。
そして同棲男性の肛門に照準を合わせると、同棲男性は恐怖で肢体は震えて愁嘆悲壮でしたがそれに反して同棲男性の陰茎は半立ち状態でした。
介添え女性が同棲男性の口腔に開口器を噛ませ終えました。
黒人男性が巨砲を同棲男性の喉奥まで挿入します。
同棲男性は、嘔吐と汚辱で眼を白黒しながら涙を溢れ流しておりました。
介添え女性が傍にて同棲男性のお尻に注射を打ちます。
黒人男性が、同棲男性の口唇より巨砲を抜きます。
すると今度は、主催者男性が同棲男性の口唇に分厚い綿布を入れ、同棲男性の四肢を拘束しました。
介添え女性が同棲男性の肛門内部周辺に粘膜性潤滑油を塗布終えます。
黒人の巨砲が同棲男性の校門に当てがわれると一気に押し込まれました。
同棲男性は顔を上げ、塞がれた口唇より呻き声と同時に胃液と思われる汚物色がタオルに沁み込み、眼から涙が溢れ陰茎からは小水が滴り落ちました。
(後編に続く)
.....
......
ショーの続きですが、なんとも壮絶なるショーだったようですね。
同棲男性は今でもご存命なようですが、この後、どういった扱いをされたのでしょうか?
それはまた次週をお楽しみに。
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