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3520 秘密クラブの元調教師 Gさん 自業自得の夫婦3 後編
3519 秘密クラブの元調教師 Gさん 自業自得の夫婦3 中編
の続き。
いよいよ後編です
2019/03/15 自業自得の夫婦3
(中編からの続き)
第二部のショーは、同棲夫婦が出演させられました。
同棲夫婦の肛門に先の黒人男性が相手でした。
挿入は女性の方で、男性はフィストの演目と話されました。
夫婦は裸体でした。
首には犬の首輪を装着され口唇には厚き綿布を噛まされていました。
その口枷を先輩女性に引かれた無様、異様な屈辱的な登場でした。
更に肛門にはアナルバイブを差し込まれていました。
凌辱的な状態で這いながら入場してきました。
真ん中に来ると、女性は仰臥し男性は俯せにされました。
先の黒人男性が到着すると先輩女性が差込しアナルプラグを取り出しました。
黒人の巨根を手に添えて亀頭まで挿入をしました。
開催関係の男性が2名、同棲夫婦の肢体を抑えていました。
嗜好客が周りに集まり固唾を飲みながら眼は爛々と輝いておりました。
先輩女性が黒人男性の合図で腰を押しますと、腸内に一気にぶち込まれました。
口枷から痛みに耐える獣のような呻き声と抑えた男性を振るきるように肢体が痙攣し小水が流れて白眼になっていました。
噛まされた綿布は黄色く染まりて失神しました。
横に俯せの男性は号泣し震えており悲惨、凄惨なる場面でした。
間久津様
今回も至らぬ戯言と至らぬ投稿と誤字,脱字等お許しと共に宜しくお願い申し上げます。
余談
妻と”某新地”に行き、同棲夫婦の住居に向かいました。
男性の方は存命していました。
怪訝そうに話しますと分かるのか苦渋の表情でした。
女性の方は、事故で数年前に逝去しておりました。
現在は実子女性の収入にて暮らしていると話されましたが何か奥歯に物が挟まる様の感じでした。
他には妻の投稿より本年と書きましたが、昨年の間違いでした。
お詫び申し上げますとの事でした。
.....
......
なんとも壮絶なるショーだったようですね。
さて、出演させられていた同棲夫婦、男性の方は、今もご存命なようですね。
実の娘の収入で暮らしているようですが、奥歯にものが挟まったような......ということは......。
娘さんは裏社会のショーに出演させられていて、そこから生活費が出ている......とか?
そんな勘繰りをしてしまいますよね。
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