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の続き。
2018/10/02 若き日の思い出2
(前回からの続き)
叔母の元へ帰りましたが、布団に潜り込むも眼が冴えて眠れずに天井を見つめていました。
すると叔母が近付きて覗きに行った事をお見通しにて今までの経緯を話してくれました。
私が就職してから家を離れた時から養母,叔母も肛門に手首が何処まで挿入出来るか調教を受けていた事を話しました。
叔母は寝間着の下は何も穿いておりませんでした。
脱ぐと俯せに肛門を見せられました。
叔母の黄門は開き気味のうえ壮絶な傷痕がありました。
叔母は、この年にて(60代)加虐されるとは交接には慣れるもまさか大人男性の手首を入れるとは思わなかったそうです。
抵抗したそうですが、養父母に拘束されてお尻を上向きにされ倒れない様にテーブルに背中を抱き合わせて縛られて怪しげクリームを塗られてから強引に挿入されたとか。
失神して死ぬかと思ったそうです。
叔母は、離れて生活を考えるも手に職も学歴も無く、それに身体や脳内に染み付いたる長年の加虐生活にて感受性の為諦めたそうです。
当時叔母は手首より肱の中ほどまで挿入可能。
養母は肘まで挿入可能でした。
それに養母は同時に陰茎も挿入可能だったと話されました。
その後、養父の調教の矛先は、養女、連れ子に変わったそうです。
その娘たちを仕込む時の見本状態だったとか。
その子たちが用事や生理の時だけ肛門交接を受けてから養母の肛門フィスト時の手伝いと跡片付けをさせられた、と話された事を思い出します。
私も叔母の衝撃的な告白を聞いて、性欲も吹っ飛び唖然,茫然自失で身体硬直にて暗黒の世界に陥りました。
その後は開き直り異端の道へいくことにしました。
自分なりに考えて水商売に入りました。
若さゆえの店の子に手を出さない事を肝に銘じて邁進を続けました。
刺戟が強い仕事故に性欲処理はお金も無く叔母にお願いをすると拍子抜けの答えでした。
「年よりで良ければ前は生でどうぞ、後も受けます」
とあっけらかんと意外なる申し出に感激した思い出があります。
お陰様で業界では、真面目な子と評価されました。
女性達にも安心感を与え嫌がる汚れ,汚物処理も率先して引き受けて信頼関係を構築しました。
その後、上部組織に引き抜かれ裏世界にて修行致しました。
(続く)
.....
......
店の子に手を出さないために、叔母さんに性処理をしてもらうとは、何ともイキな叔母さんではないですか。
こうやってお話を聞かせていただきますと、入るべくして裏社会に入られたような。
Gさんは、裏社会のエリートですね。
続きは、また来週。
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