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3407 秘密クラブの元調教師 Ｇさんの奥様 L代さん 昔の同僚に会った話ですが、それは娘の方でした
3384 秘密クラブの元調教師 Ｇさんの奥様 L代さん 何と、20数年ぶりに元同僚と遭遇しました
の続き。
Ｇさんの奥様Ｌ代さんからいただきました。
どうもありがとうございます。
2017/12/25 異界の甦り
間久津様
今年も残り日数僅かになりましたがお元気でお過ごしでしょうか
Ｌ代ですが、先に投稿を致し文章の続きを書きます。
今でも近況を連絡している異界時代の同居女性に帰宅後に電話をすると、彼女から
「知っている」
との返答がありました。
私が同居女性との異界生活から抜け出して別離時代に、私の後任探しの時にも候補に上がったそうです。
飼い主と交渉するも拒否されたのを思い出し当時の状況を後日教えてくれました。
同居女性が大阪に用事があって、彼女が来阪した時にお会いし仔細をお聞きいたしました。
２３年前男師に連れられ飼い主の元に行くと、件の女性が腹這いにされた状態で拘束されていました。
肛門には大振りの性具が挿入され呻いており、傍らには飼い主が薄笑いを浮かべて甚振りをしていました。
他には年増の裸体女性が飼い主の男性の陰茎を銜え一心不乱に奉仕していたそうです。
同居女性が近づいて良く見ると、両方とも輪郭が似ていました。
男師に呟く様に問うと、母子との事。
再度裸体女性を観察すると肢体の弛み具合から５０代前後に見えたそうです。
それ以上は後が怖いので詮索は止めて母子の痴態を眺めていたそうです。
その後、母子の両穴のフィストを男師と共に鑑賞したそうです。
母は両穴を両男性の両手を挿入され肢体が痙攣、脂汗が滲み苦痛で咆哮しながら尿を撒き散らし乍ら失神し凄惨なる場面だったと話されました。
現在は、飼い主男性は逝去なされるも、母親の方は未だに裏世界に飼われて悲惨なる生活を送っていると聞いたそうです。
私が遭遇致し女性は娘の方でした。
淫靡にて哀れなる容姿で、娘の方もまた、未だ泥沼に喘ぎる日々を送っていると分かりました。
間久津様至らぬ投稿文章ですが、御判読を戴きてお手数お掛け致しますが、編集の程宜しくお願い申し上げます。共に今年もお世話になりました。
......
......
Ｌ代さん、ありがとうございます。
裏社会に堕ちて性奴隷化された人で一般社会に戻ることができる人って、かなり少ないのでしょうね。
ＧさんやＬ代さんや同居女性さんのようなパターンは、かなりラッキーなのかも？
どんな人であっても、今まで自分がやってきた世界で食いブチを稼いでいくしかないわけですからね。
方向転換って、かなり大変ですよ。
ならば、裏社会に飼われる性奴隷の地位に、自ら安住してしまう人たちも大勢いらっしゃるのではないでしょうか。
そんな気もします。
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