« 3268 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さんへのレス ヘザーさんからいただきました | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | グノーグレイヴ『接着剤―寄生浸食I―』 »
3269 上司に強姦されたのがキッカケで性転換してしまったGRさん 妻の目の前で強姦されました
3265 上司に強姦されたのがキッカケで性転換してしまったGRさん こうやって女性ホルモンに慣らされていきました
の続き。
2016/8/29 Re: F美さんからいただきましたので転送いたします。
(前編からのつづき)
妻の所には1月に1度が2月に1度になり、だんだん足が向かなくなりました。
簡単な用事は電話ですませ、必要な物は宅配便で済ますようになりました。
それでも暮れから正月には戻ります。
そのお正月に決定的なことが起きました。
妻が私を見るなり、
「その髪、どうされたの、なんか、あなたじゃない気がする」。
その時、髪は後ろで縛っていました。
胸の膨らみはまだわからなかったと思いますが、妻の勘で変化に気づいたのかも知れません。
その晩、妻から求めてきましたが、もう妻を抱けません。断りました。
「どうしてなの、もう半年以上、ないじゃないの」
と妻は怒りましたが、
「ごめん、疲れてるんだ」
と答えるしかありません。
この正月は妻と迎えた最後のお正月になりました。
会話もなく、妻の視線が厳しく、とても居られない状況でした。
そのかわり彼には毎晩、メールでやり取りをしていました。
年が明けて、2日の午後でした。彼からとんでもない連絡が来たのです。
「これからおまえの家に行くから、用意しろ」
というのです。
次の瞬間、家の電話がなり、妻に彼が訪問すると伝えたようです。
夕方になって彼はやってきました。
私は青ざめていました。
「いやあ、奥さん、すみません。正月からお邪魔して」
とかいい、しばらく挨拶程度の話をしていると、
「奥さん、悪いのだが、駅前のますみ寿司に寿司を注文しているんだが、ここの場所、説明できなくて。申し訳ないけれど、取りにいってくれませんか。お金は払ってありますから」
「あ、そうですか、こちらが用意しなければいけないところですのに。」
と妻は出かけていきました。
妻が出かけていくと、
「寝室はどこだ?」
「2回ですけれど・・・、そんな、妻が直ぐに帰ってきますから」
「心配ない。ますみ寿司なんて店はないし、注文もしていない。40〜50分は帰ってこないさ」
どこまでこの人は悪知恵が働く人かと恐ろしくなりました。
「おまえを抱きたいんだよ」
とキスをされ、私はへなへなとなってしまいました。
それでも嫌ですと抵抗をしました。
すると殴られました。
その後に起きたことを私は詳しく書けません。
記憶がとびとびということもあります。
いいえ、思い出したくないんです。
私は全裸にされ私たちの寝室につれて行かれました。
そこで抱かれました。
泣きながらいつしかよがり声をあげていました。
バックで彼を受け入れていたと思います。
彼の腰が激しくなり、私も声を上げ、私がイク瞬間です。
妻の叫び声が聞こえました。
「キャー」
だったかはっきり覚えていません。
妻は私が抱かれている現場を見たのです。
記憶がはっきりしていないのですが、気がつくとベッドのまわりには、私の着ていた衣服や下着が散乱していました。
これがお正月に起きた酷い出来事だったのです。
GR
............
............
何とも強烈な話です。
しかしまあ、強引もここまでくると、犯罪的。
強引に離婚させられ、強制的に性転換させられ、戸籍を女にかえさせられて......。
事実は小説より奇なり。
エライ人に見込まれたもんですね。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |