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3259 上司に強姦されたのがキッカケで性転換してしまったGRさん 「こんな立派なオチンチンを、あたしのようなオマンコにするだなんて・・・」
3256 上司に強姦されたのがキッカケで性転換してしまったGRさん 女将さんは、BLマニアの腐女子でした
の続き。
2016/8/08 女将さんの続きです。
間久津 さま
お話の続きです。
F美さんになぞらえば、良子女将はB子先生のような存在ですね。
F美さんはB子先生ともセックスされていますが、私も良子さんとはセックスする関係でした。
良子さんには板さんの旦那さまがいましたのでそんな関係になるとは思ってもいませんでした。
女将さんのところに通って5ヶ月くらいたったある日、良子さんと初めてのときは旦那さまは出かけて留守でした。
お着物外出から帰ると、たいてい一緒にお風呂に入っていました。
当然ですけれどお風呂では男と女の関係ではなくて女と女の関係です。
でも、そのときはいつもと違っていました。
「GRさん、あなた肌が白いわ。何度もいうようだけれど。何かしているの」
「ホルモン、まだはじめたばかりですけど」
「そっか、生まれつきなのね。あの人が惚れるわけだわ」「でも、これ、立派だわね」
と私のペニスに触ります。
「女将さん、恥ずかしいです」
「いいじゃないの、女同士でしょ、これはクリトリスよ」
手の刺激をやめません。
私のそれは大きくなりはじめました。
「あら、感じてる。すごいわ」
「やめてください」
「じっくり見せて。もうすぐ無くなるのよね」
「え、・・・」
「あの人が言ってたわよ。あたしのようなヴァギナにするんですって。これ・・」
ぎゅっとペニスが握られました。
「あ、・・・」、
「こんな立派なオチンチンを、あたしのようなオマンコにするだなんて・・・」
女将さんからはじめてキスをされました。
女将さんの荒い息づかい。はじめてでした。
「おねがい、GRさん、あたしのオマンコ、舐めて・・・」
「え・・・、あ、はい」
私は湯船の縁に腰掛けている女将さんのアソコを舐めました。
とても濡れていました。
クリトリスからラビアをゆっくり強く舐め、アソコに舌先を入れて吸い上げました。
「あん、いい、そこいい・・・そこよ・・・あっ」
女将さんは私の頭を抑えつけ、すぐにイッタようでした。
「これで終わりじゃないわよ。ベッドに行きましょ。」
女将さんの寝室に入るのは初めてです。
真ん中にダブルベッドがおいてあります。
ベッドはバスタオル数枚で覆われていました。
すぐに女将さんも来ました。
でも、女将さんの左手には何かの赤い瓶、腰にはペ二バンが着いていました。
「あなたは、これがほしいんでしょ。」
とそれを指をさしています。
とても大きいと思いました。
女将さんは右手に瓶から液体をたらし、女将さんの下半身から逞しく生えたペニスにゆっくりと塗っています。
赤いローションでした。
女将さんは私の前にたって、
「これ、なめるのよ」
私は女将さんの腰にしがみつき、リアルすぎるペニスを口に含みました。
ローションはイチゴ味でした。
それで赤いのでした。
女将さんも腰を振ります。
「あー、いいわよ、GRさん・・・」
私も賢明に人工のペニスを舐め、口に含んでは頭を振ります。
「あなたの、あそこに、入れたくなちゃった・・・いい・・GRさん・・・」
女将さんは私を後ろに向かせ、ローションを背中、腰、アナルに垂らしていきます。
ローションが女将さんの手で背中と腰にゆっくり広げられます。
「あー、気持ちいいです・・・」
「ここも、気持ちいいでしょ・・・」
女将さんが私の乳首をいたぶります。
「あ、あん・・・、いいです。気持ち、いい、ああ」
(後編に続く)
............
............
女将さんから告げられる衝撃の告白。
快楽の前には、成すスベは、無し。
続きは来週をお楽しみに。
GRさんに質問がある方は、メールください。
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