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3253 秘密クラブの元調教師 Gさん 裏社会に堕ちた女は裏社会で生きていくようです
3242 秘密クラブの元調教師 Gさん ファンの質問いお答えいたします。
の続き、Gさんからいただきました。
2016/07/28 前の職場の住人
間久津様
今年も半年となり月日の速さを実感致しGは残りの人生を考える今日この頃です。
今回は、先の投稿の続きを拙く乱雑なる文章にて投稿いたします。
判読難しいと思いますが、その点はご理解を願い描き進めて行きますので宜しくお願い致します。
この女性は数度の浣腸液を流し込まれ、嫌悪感と苦痛で不自由な肢体を震わせながら眼で排泄を乞い、涙を流しておりました。
異質なる女性は、エネバルーンより空気を抜くと肛口を押さえながら着脱すると便混じりの液が尻を震わせながら排泄が始まりました。
腸が空になるのを確かめると、開口器を装着し肛口を限界まで広げると、その苦痛で彼女の表情は歪み鳥の鳴くような声を発しておりました。
振付師のご厚意で近くに行き覗くと内部が見え紅色の腸が蠢く様は、神秘的なる光景でした。
久しぶりに拝見致し懐かしさに浸っておりますと、調教女性は右手首を挿入しました。
内部から手にて腹部を叩き腸を甚振っては薄笑いを浮かべていました。
私は、異端なる空間に包まれ、過去が呼び覚まされて走馬灯の様に脳内に駆け巡り、懐かしさとほろ苦さが交差し甦りました。
振付師の立場を考え、何とか冷静を保ちて弁えながら見学を致しました。
一旦休憩に入り調教女性は退出し別の女性が入室をしました。
甚振られた女性の肢体をタオルで拭き下半身の洗浄を終えると、口唇を解きてドリンクを飲ませる間も贖う素振りもせず虚脱感で抜け殻状態でした。
作業を終えた女性は、今度は私に近づき耳元にて
「接待を命じられておりますので奉仕を」
との小さな声で話をされました。
私が別室に行きますと、即下半身の衣服を脱がされました。
女性は入歯を外し口を濯ぎ終えると、私の陰茎を咥えられ得も言われぬ暖かさと技巧で老齢に関わらず元気になりました。
女性は唇から離しサックを装着、後ろ向きにスカートを捲り上げるとお尻を広げ亀頭を肛門に押し付けてから挿入を促され陰茎を押込みました。
意外なる展開で戸惑いを致しましたが、私が哀れみと遠慮で断りますと異界の経験から組織が客人を慰める玩び女性を与えられる事は全幅の信頼とお礼の意味であり、不義理や裏切りに捉えられる恐れがあります。
又、女性が接客の無作法で客が拒否したと勝手に解釈され、彼女が過酷なる再調教の仕置きをされる恐れがあるので、私は身を任せて熟練し肛門交接を堪能興奮の極みでした。
終えると退出を致し振付師が戻り
「如何でしたか?」
と聞かれ
「本日は過分なるお取り計らいと性技巧に秀いでた女性を与えられ久しぶりに満足」
と感謝の念を述べました。
余談ですが、この女性は、30代後半にて、20代の時代に多重債務で異界に絡め捕られてから加虐隷女と仕込まれ、監禁,軟禁を経たとか。
現在は自由ですが,加虐生活が長く脳内に染み込んだ感応と債務返納を終えても年齢的に職もなく、一般社会と隔離された年数で対応も難しく、対価を貰える条件で残る選択を致した、と教えて頂きました。
但し住居と行動範囲は制限にてGPS機能搭載の携帯電話を所持させられているようで、週一回の振付師の宿泊が義務との事です。
私が若い頃に異界で体験した洗脳の有無の確認と日頃の出来事を聞いて、アドバイスと自分の過去話をして彼女に安心感を与える役目である、と考えています。
間久津様
酷暑の最中お疲れの所お手数をお掛け致しますが、編集を宜しくお願い申し上げす。
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Gさん、どうもありがとうございます。
裏社会の話ですが、これは現在の話。
返済を終えたにもかかわらず、ハードマゾ女に仕込まれてしまって他の世界では生きていけなくなり、やっぱり、裏社会でハードマゾ娼婦として生きていく道を選ぶ。
何とも哀しき運命ですが、それもまた人生。
そこで生活していけるだけ、その女性も幸せなのかもしれません。
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