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3233 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 五月晴れの気持ち良い朝です。今日は病院の日ですのでいつもよりも早めに起きようと思っておりましたがあに
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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新しいスマートフォンになったようですね。
ご投稿ができなくなるかと思いましたが、またご投稿できているようで何よりです。
今後ともよろしくお願いいたします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2016/05/13 五月晴れの気持ち良い朝です。今日は病院の日ですのでいつもよりも早めに起きようと思っておりましたがあに
間久津先生
朝日がカーテン越しに差し込んでまぶしい感じです。
今日は病院の日ですのでいつもより早めに起きようと思っておりました。
時計を見ますとすでに7時半過ぎでした。
あにいがいつもの様に私に這い寄りましてパジャマ越しに私の乳房を揉みます。
『あぁ〜あぁ〜今日は病院に行く日やし、だぁめよぉ〜。堪忍してぇ。』
言いましたがあにいは自分の欲望を満たそうと私のパジャマを脱がしにかかります。
『だぁ〜めぇ〜よぉ。起きられへん様になってしまうし。』
と言っても無駄なことはわかっておりますが。
パジャマを脱がされまして乳首を吸われてしまいますと結局あにいのペースで従ってしまいます。
私自身乳首を吸われてしまいますと快感が込み上げて気持ち良い方へ意識が進んでしまいます。
自然にあにいの頭を抱えている私でした。
あにいとの痴戯に戯れておりますと時間もあっと言う間に過ぎてしまいます。
時計を見ますともう9時半になっていました。
まだあにいは戯れていたい様でしたが
『ごめんなさい。もう起きて、支度しないと。病院の日やし。』
私が言いますと
『わしが送ってたるわぁ。気が抜けること言うなやぁ。』
確かにお互いにフィニッシュを迎えておりませんでしたので私もあにいの言葉につられましてまたあにいのペニスを喰わえ込んでしまいました。
結局、マンションを出ましたのは11時すぎになってしまいました。10時半の予約でしたのでマンションを出ます時にB子先生に連絡しまいました。
話が変わりますが私自身このような躯になりましたのはT先生が
『F美を女にしたい。』
と言われまして女性ホルモン薬を私の躯に投薬、注射されましてからに始まります。
女性ホルモンの場合打たれたり薬を飲んだからと言って直ぐに効果が現れて来るわけではありません。
以前にも書いたことがありますが薬を飲み始めまして約2ヶ月ぐらいはほとんど変化はありません。
確かに乳首は硬くなりまして中学生の頃の乳首が痛くなっている様な感じでした。
それから変化はほとんどありませんでしたが半年が過ぎますと乳首の周りに環の様なものが出て来ました。
うっすらと隆起しておりますのが判ります。
徐々に膨らみをまして来ました。
私は半分嬉しい気持ちとこれ以上大きくなったらどうしょうと言う複雑な気持ちでした。
暫くはあまり大きな変化はありませんでした。
乳首の周りの環礁に脂肪が付き初めました。
徐々にお乳の脇の部分が膨らみます。
そして、中央、中心に効果が現れて来ました。
約半年程でAカップになってしまいました。
T先生に乳首を吸われますと何とも言えない不思議な快感が込み上げて来ました。
私が喘ぎますと先生は
『気持ち良いだろぉ。こうして。』
と言われながら私の乳首を吸われます。
家内は
『あなた、その躯はどうされたの。』
と怪訝な顔をします。
私は黙っておりますと
『子供もおりますので変なこと辞めてくださいね。』
と念を押されました。
しかし、この乳首の快感は乳首を吸われましたり、愛撫されたりされた者でないと判りません。
暫くしております内に乳房はますます膨らみましてBカップになってしまいました。
Tシャツでおりますと胸の膨らみが良く判ります。
こうして私は知らず知らずの内に女に変えられます道を歩み初めました。
結局、B子先生の手に掛かりましてこの様な裏世界に引き摺り込まれてしまいました。
快感を覚えてしまいますと更に深い快感を求めてしまいます。
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