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3167 昭和の人身売買の生き証人 miss トモエさん 「人権剥奪披露会」の獣姦のクダリです
3105 昭和の人身売買の生き証人 miss トモエさん 「人権剥奪披露会」の後編です。
の続き。
皆さま、お待ちかね。
Missトモエさんから、本年最初のご投稿をいただきました。
いよいよ、獣姦シーンです。
皆さん、お待ちかね。
私、間久津もお待ちかねでした。
2016/01/29 お久しぶりで御座います
間久津明様
御無沙汰いたしております。
ともえでございます。
前回のメールから随分と日にちが経ち私の記憶も薄れています。
何度も思い返していますがなかなか思い出せない事が多くて自身あきれております。
覚えている限り前回の続きをお話します。
ステージに登場したのは娘のヨシコとひ孫のマコトでした。
そしてその後ろから大きな犬が二匹登場しました。
犬の犬種は分かりませんが凄く大きくて二人より特にマコトより大きく思えました。
二人はバスローブの様なものを着て登場しました。
ステージ中央でそれを脱ぎました。
二人とも全裸です。
驚いたのはヨシコは身体中傷だらけ痣だらけ鞭の痕から血がにじんでいました。
マコトはなぜかテカテカに光っていました。
汗だと思います。
汗びっしょりでした。
二人とも泣きはらした目をしていました。
そこに大きな可動式の檻がステージに設置されました。
凄く大きな檻です。
「皆様お待ちかねの獣姦ショーでございます」
女王様の声が会場に響きます。
「まずは皆様よくご存知の道具、皆様のストレス解消の道具、牝豚糞婆のヨシコです。」
そう言うとヨシコを檻の中へ。
「こいつはこのショーには慣れていませんのでご満足いただけないかもしれません。その時は罰を与えます。」
ヨシコは重い足取りで檻の中の中央で四つん這いになりました。
「この牝豚糞婆は本日朝から先程までお客様方による拷問を受けておりました。身体を見れば分かると思います。」
「このショーへ出演すれば拷問をひと休み出来るという事で本人が望んでの出演です」
「皆様を満足させることが出来れば本日の拷問はおわり、出来なければ会場の皆さんで地獄へ送っていただきます。」
犬が檻に入れられました。
後で聞いたのですがこの犬は闘争心が旺盛で凶暴になる事もあるそうですがコミュニケーションを十分に取って躾けるとおとなしく心優しい犬だそうです。
犬と一緒に男性が2人入りました。万一犬が暴走した場合に備えてだそうです。
檻の外から撮影している画像がスクリーンに映し出されました。
犬はヨシコの周りをぐるぐると回っています。
すると中にいる男性が何かをヨシコの股間に塗りました。
私はバターでも塗ったのかと思いましたがそうではなかったようです。
犬がヨシコの股間に鼻をつけて臭いを嗅ぎだしました。
そして舐め始めます。舐めては嗅ぎ、嗅いでは臭います。
「はあぁん......はあぁん......はああああん.....」
ヨシコが喘ぎだしました。
しばらくして犬がヨシコにのしかかります。
挿入しようとしていますが上手くいかないので男性が補助して挿入しました。
凄く大きなペニスです。
「ああああっ......あああっ......あああっ......」
犬は腰の動きを前後に激しく繰り返します。
「あはあーーん.......あはああーーん........ああーあーーん」
ヨシコも本当に感じているのか声が大きくなってきました。
犬のペニスもかなり巨大化しています。
大きな口から舌をだし涎を垂らしながら小刻みに激しく腰を前後させます。
犬のペニスがヨシコのオマンコの奥深く突き刺さっています。
すると
「ジョロ....ジョロ....ジョロ....ジョジョーーーーー」
ヨシコの股間から勢い良く液体が噴出しました。
ヨシコがオシッコをしたんです。
女王様が
「家畜だからところ構わず出すんだね。」
と言って大笑い、観客の皆さんも大笑いです。
「ああっー!あああああああっー!あああああああああああああああっー!」
何度もイっているように思えました。オシッコが終わるとほぼ同時に犬の動きが止まりました。
男性がクスコに似た特殊な道具でオマンコを大きく広げ犬のペニスを抜きます。
見てビックリ、あんなにも大きくなってるなんて思いませんでした。
犬は男性に連れられ退場しました。
「皆さんご満足いただけましたか!」「ご満足いただけた方は拍手をお願いします!」
女王様がお客様に向ってそう言いましたが拍手はなりませんでした。
女王様は檻に入り
「恥をかかせるんじゃないよ!」
と言って土下座の様な姿勢でクタクタになっているヨシコの横腹を蹴り上げました。
「うぐっ!」「うぐっ!」「うぐっ!」
二度三度と蹴り上げられ連れて行かれました。
「皆様、お約束です。この後皆様で牝豚糞婆を地獄に連れて行ってください。ただし殺さない程度でお願いしますよ!」
笑いながら女王様が言うと拍手が起こりました。
「それでは皆様本日最後のショーです。」
「獣姦ショーですが先程の糞婆と違い何度も訓練を重ねた皆様ご存知のマコトの登場です。」
「訓練と言いましても犬のクロと寝食を共にしていますから日常茶飯事ですね!」
「先程まで多くのお客様に凌辱され輪姦され悲惨な目に遭っていました。口もアナルも人間様の精液をたっぷり注ぎ込まれています。真性マゾの男の娘マコトが、猛犬クロに滅茶苦茶にされるところをじっくりお楽しみください。」
......
......
ど迫力。
いよいよ14歳の男の娘、マコトくんが獣姦に掛けられることになりますが、それはまた次週をお楽しみに。
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