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2996 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 私はB子先生のお家に来ました頃はまだ策略とは気付きませんでした。6月半ばに去勢手術をされましてもまだ騙
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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新人の男の娘たちも、同じやり方でシーメール奴隷娼婦にされていったのでしょう。
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2015/02/11 私はB子先生のお家に来ました頃はまだ策略とは気付きませんでした。6月半ばに去勢手術をされましてもまだ騙
間久津先生
しかしこうして振り返ってみますとココに来ました頃と私自身だいぶ変わりました。
躰は変わって仕舞いましたのは当たり前ですが顔つきも大きく変わりました。
ココに来ました頃はまだ29歳でした。
いくら女性ホルモンを打っているから歳はとらないと言われますが少し老け顔になった様な感じがいたします。
良く言えば落ち着いた顔だちになったと思います。
最近、お化粧も薄目になったと思います。当初、ココに来ました頃は私自身女装者特有の濃い目のお化粧でしたが今ではお仕事の時と普段の生活の時のお化粧を区分することが出来ます様になりました。
振り返ってみますとB子先生の手に寄りまして私は女装から女性にされて仕舞いました。
『女になりたかったんやろう。』
とB子先生に言われました。
ココに来ました日から女性としての訓練、生活になりました。
ですからあにいと住まわされます半年の間に外見は既に女性でした。
去勢されましてからの体型は著しく変化して行きました。
自分でも驚きましたのは腰の括れからお尻臀部に描けましての膨らみは女性そのものでした。
それもその筈です。ほぼ3日から4日の間にホルモンを打たれておりますし1日に食後、ホルモン剤を投薬されておりますわけですから。
結局、B子先生の手に寄りまして私は元に戻ることが出来ない世界に引き摺り込まれて行きました。
その間に家内とは離婚を余儀なくすることになってしまいましたし、8月半ばにあにいと棲む様にB子先生に言われました時に私はこの先どうなってしまうのか不安いっぱいでした。
まだその頃は自分の姿も判って居ませんでした。
あにいとH海(地名)の臼汚いマンションに棲む様になりましてそれから約1ヶ月半程朝から晩まで入れ換わり立ち替わり男たちに抱かれました。
T先生に抱かれました頃はアナルにペニスを入れるだけでも飛び上がる程の痛みを感じましたがT先生に抱かれましてから約1年半程の月日が経っております。
しかし、変態男たちに朝から晩まで抱かれておりますと気が変になって仕舞います。
男でした私が乳首を吸われますと男たちの首筋に手を回してまるで女の様な仕草をして仕舞います。
B子先生のお家におりました時、アナルの拡張をされましたがなぜアナルの拡張をされましたのかようやく判りました。
女でもないのにアナルにペニスを喰わえ込まされましてピストンをされます。
『おい。気持ちええ様にしたってやってるのに何とか思わへんのんかぁ。』
そう言われながらお尻を叩かれながらピストンをされております。
最初の頃は快感どころか苦痛の連続でしたが毎日朝から晩まで抱かれておりますと苦痛が快感に変わり初めまして気持ちの良さに喘ぎ声が零れ出て仕舞います。
『あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜いやぁ〜あぁ〜あぁ〜いやぁ〜はぁ〜あぁ〜いやぁ〜だぁめぇ〜あぁ〜いやぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜いやぁ〜あぁ〜あぁ〜いやぁ〜はぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ。』
鏡に映されております私の姿は男に抱かれまして喘ぐ女そのものです。
極めつけはあにいのアナルまんこ舐めでした。
こうして私は知らず知らずのうちにこの様な裏世界に引き摺り込まれて行きました。
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