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2915 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 昨日の続編です
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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罠にはめられたことが、結果的によかったのでは?
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2014/08/12 昨日の続編です。
間久津先生
昨日の続編です。
私自身、この△▼△(地名)に来まして悪い癖は根気がなくなってしまいました。
それは私が△▼△(地名)に来まして約1ヶ月ぐらいしましてから始まりました。
B子先生のお家に来まして幽閉の様な感じで隔離されております。
最初の2週間はあっと言う間に過ぎ去ってしまいました。
来ましたその日からB子先生のてで女性化への変身を進められて行きました。
私は結末がこの様な世界に堀込まれてしまうなどと夢にも思っておりませんでしたので最初の2週間程はB子先生の言われます通りにされておりました。
しかし、約1ヶ月ぐらいしまして私が一度東京の家に帰りたい。と申し上げますと般若の様な怖い顔をされましてその日からアナル拡張訓練が始まりましたのを良く覚えております。
私がこうしたい、とかこの方が良いと申し上げましてもまず聞き入れて頂いたことがありません。
△▼△(地名)に来まして約3ヶ月ぐらい経ちました。毎日着けておりますコルセットのおかげで腰周りに少しずつ変化が見え始めました。
坑男性ホルモンを飲まされておりますので勃起力も少なくなってしまいました。
代わりに朝昼晩とプレマリンにプロベラそれにほとんど毎日の様にホルモン注射を臀部に打たれました。
躰はますます透き通る様な白さになりまして筋肉は削げ落ちて行きました。
もぅ、すっかり躰は女性的になってしまいました。
B子先生の訓練はアナル拡張訓練の他にも次第に激しく私を責めたてられました。
B子先生は毎夜毎夜私を責めたてられます。
私が驚きましたのは△▼△(地名)に来ました当初はまだ髪の毛は男性的なカットでしたのでウィグを被っておりました。
△▼△(地名)に来まして約3ヶ月だいぶ髪の毛も伸びました。
『F美、あんた一度美容院行ってカットして貰おうかぁ』
B子先生は○I電車の○■(地名)駅近くにあります美容院へ私を連れて行かれました。
B子先生が美容師さんに指示されました。
『パーマをお掛けしますので少しお時間かかりますけど。』
私は判りませんので椅子を倒されまして髪の毛を触られますと気持ち良い感じで寝てしまいました。
耳元で『出来ました。』と言われまして鏡を見ますと、そこには女性が座っておりました。
『ええ、これが私。』
その日を境にB子先生は私をますます変えて行かれました。
お臍と耳たぶにピアス。そうして、乳首にもピアスをされました。
アナル周辺部の脱毛に陰毛を女性の陰毛の様に縦長に形良くされました。
そうして、B子先生は私の耳元で囁かれます。
『F美、早く玉抜きしてしまいなさい。もぉ、女の子として生きて行くのやから玉抜きしてしもたらまた一層綺麗になるわぁよ。』
B子先生はそう言いながら私の睾丸をぎゅうと握られました。
強烈な激痛に私は
『あぁーすいません、わかりました。あぁ〜わぁ〜わかりました、わかりました。』
声をあげてしまいました。
B子先生は繰り返し去勢手術をさかんに勧めます。結局先生の誘惑的な勧めもありまして7月上旬に去勢されてしまいました。
去勢されてしまいまして確かに肉付は軟らかになりました。
それに腰周りの括れや臀部の肉付が女性的になりました。
この様な世界に引き摺り込まれまして私が抜け出ることが出来ませんのは男達に教え込まれてしまいましたアナルまんこの快感です。
それまではアナルまんこにペニスを入れるなんてと思っておりましたがこの快感の虜になってしまいますと自然に腰を振りまして男ににじり寄ってしまいます。
私自身乳首を吸われましてうなじを愛撫されてしまいますともぉすっかりとその気になってしまいます。
何でこんなことになってしまいましたのか、一日2食は私が△▼△(地名)に来ましてまた続いております。
今夜の深夜にD川(地名)のB子先生の別荘にこれから出掛けます。
これから支度をしなければと思っております。
先日、サマーロングドレスを買いましたので持って行こうと思っております。
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