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2895 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 昨日はスッキリとしない空模様でした。湿度も高くて躰がべとべとして朝から5回もシャワーを浴びました
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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夏はまた別荘に行かれるようですね。
羨ましいです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2014/07/15 昨日はスッキリとしない空模様でした。湿度も高くて躰がべとべとして朝から5回もシャワーを浴びました。
間久津先生
蒸し暑い日が続きます。
まだ梅雨明けは先の様です。B子先生から連絡がありまして今年もD川(地名)に8月半ばに行く予定をしているので一緒に行く予定をして良いかと言われましたのであにいとS代ママに確認しておきます、と答えて置きました。
昨夜はあにいも静かに寝た様でしたが今朝は毛布を剥がされましてベビードールの肩紐を外されまして私の躰に迫り寄られます。
しかし、あにいの年齢でよくもこんなに元気で居られますものだと思います。
私自身男性時代家内とのセックスはせいぜい週1回位でした。
ホルモンを打っ様になりましてからは性欲も減退して仕舞いまして家内の躰を抱きますこともなくなってしまいました。
特に自分の躰が女性化して行くに連れましてペニスが勃起することがなくなってしまいました。
あにいは私の着けておりましたベビードールを脱がしますと私のペニスを愛撫されます。
『いや〜ぁん。だぁ〜ぁんめぇ。そんなぁ〜とこいゃ〜ぁん。だぁ〜めぇ。だぁ〜めぇいゃ〜ぁん。』
あにいは私の乳首を吸われます。
『だぁ〜めぇいゃ〜ぁん。だぁ〜めぇ。あぁ〜あぁ〜いゃ〜ぁんだぁ〜めぇいゃ〜ぁんあぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜いゃ〜ぁん。』
あにいの舌先が私の乳首を吸われながら転がされます。
『だぁ〜めぇ、いゃ〜ぁんあぁあぁ〜あぁ〜いゃ〜ぁんだぁ〜めぇ、いゃ〜ぁんだぁ〜めぇいゃ〜あぁあぁあぁ〜いゃ〜あぁだぁ〜めぇ。』
乳首から何とも言えない快感がこみ上げて来ます。
私は躰をよじりながら快感に耐えております。
あにいは見計らいながら私の脚を持ち上げまして私のアナルまんこに指を差し込まれましてアナルの具合を確認されます。
あにいの指先が私の前立腺を刺激されまして何とも言えない快感がこみ上げます。
『あぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜はぁ〜あぁあぁ〜あぁ〜あぁ』
喘ぎ声とも言えない切ない声を上げて仕舞います。
あにいは私の躰を折り畳む様にしてあにいの目の前にアナルまんこを見据えまして片手で私の脚を持ち上げましてアナルまんこを舐め始めます。あにいのざらざらとしました舌先が私のアナルまんこに差し込まれます。何とも言えない快感が私を包み込まれます。
『いゃ〜あぁだぁ〜めぇ、いゃ〜ぁんあぁあぁあぁはぁ〜はぁ〜あぁあぁ〜はぁ〜あぁ、やぁ〜めぇ〜てぇ、いゃ〜ぁんだぁ〜めぇいゃ〜あぁだぁ〜めぇ。』
あにいは私が駄目と言いましても止める様な人ではありません。
結局あにいはアナルまんこ舐めを繰り返されまして最後には脚をMの字にされましてペニスを差し込まれました。
私を押さえ込む様にされましてピストンを繰り返されます。
あにいのペニスを差し込まれます度々に
『あぁ〜ぁんあぁ〜ぁんあぁ〜ぁんあぁ〜ぁんあぁ〜ぁんあぁ〜ぁんあぁ〜ぁんあぁ〜ぁん。』
恥ずかしい話ですがよがりながら婬声を上げております。
お客様のお迎えの時間になりました。
またメールさせて頂きます。
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