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2825 秘密クラブの元調教師 Gさん 出産奴隷は口淫奴隷としても使われ、その後は、さらに、臓器摘出され......
2820 秘密クラブの元調教師 Gさん 逃亡を図った風俗嬢が臀部と太ももに刺青を彫られていました
の続き。
Gさんからいただきました。
ただこれは、
2777 秘密クラブの元調教師 Gさん 海外で人工授精による赤ん坊工場を見学しました。
の記事の続きです。
2014/06/13 海外の異端2
間久津様
今年も世界中不安定なる地殻、気候変動ですが体調には留意なされ事業、サイト運営にご活躍を願います。
さて、先に投稿致しました海外にて異界に於ける見聞致し戯言の続きを拙い文章で描きますが、何せ30数年の事にて記憶不鮮明に伴う重複や意味不明にてご迷惑をお掛けを致しますが、ご理解の程お願い申し上げます。
この組織の出産用と判別されし女性達の中には夫と共に拉致されたものもいました。
夫は両性愛嗜虐嗜好者に饗する肉体、精神を日々調教と改造を受けているそうです。
出産用女性も淫売奴隷と同じにて嗜好客に饗し利潤を得る生き人形として肛口の拡張を進め、懐妊と認定されると膣を一旦貞操帯擬きで封鎖し流産等のトラブルを回避する処置で尿は導尿にて人工処理との事です。
嗜好客には安定期に入るまでは提供せずに一般客の相手に代用として口唇を使用させました。
抜歯を行い特に歯茎を鍛え喉仏まで挿入可能に出来るまで仕込むそうです。
私も客を取り稼ぐ女性を覗き窓より拝見しての感想ですが、生きた大人の性具(ダッチワイフ)と個人的に思いました。
体位は横臥でベットへ手首は前で拘束され頸は固定されおります。
一般客が彼女たちの陰茎を挿入し、顔を撫で摩りながら恍惚の表情を浮べ抽送をなされておりました。
彼女たちは普段は入れ歯を装着させられ、安定期に入り腹部が目立つ頃は妊婦を好んで嗜好なされる方には全裸で応接との説明でした。
今度は妊娠安定期を迎えた女性の元へ行くと、嗜好客に指名を受けた女性の腸、膣の洗浄中でした。
大きな腹部をベットへ仰臥させているのは、衰えた肢体と妊娠線の残る同じく過酷な境遇を過ごして子供を産み終えて年齢と共に出産用奴隷から雑用奴隷に落とされた女性たちでした。
薬品と温水で洗い乾かすと粘膜性潤滑油を塗布されていました。
案内人の話ですと、妊娠女性を嗜虐する客の元へ連れていかれるそうです。
客が、興奮の余りに無茶を避ける意味で雑用奴隷は加虐プレイを引き受けさせる為に同行させられるそうです。
その現場へ案内されて隠し窓より覗くと、雑用奴隷が鴨居に吊られ激しく鞭打たれていました。
苦痛なる悲鳴をあげており、痙攣肢体は蚯蚓腫れで鮮血が出ておりました。
官能の坩堝の嗜好客は、今度はベットに横臥させた妊婦の肛口に陰茎を挿入し何度か腰を振り抜くと又雑用奴隷の元へ近づき膣に手首を挿入激しく出し入れします。
苦痛なる響きを堪能された嗜好客は、再度妊婦を仰臥させて腹部を撫でながら膣、肛口に陰茎を交合に挿入しては淫靡なる表情で満足感を味わっておられました。
此の場所の責任者は、今嗜好客の交接を終えたばかりの妊婦の元へ私を誘いました。
近くで見ると、20代半ばの女性でした。
妊娠6ヶ月後半との事で、苦痛と疲労で肢体は小刻みに震え汗は吹き出し吐く息も辛そうでした。
愁嘆場なる空間の中、雑用奴隷は失神し床に襤褸状態で放置されていました。
責任者は他の女性を呼びて連れ出す指示をしました。
雑用女性は引きずれて退出し、妊婦女性はベットにて洗浄と点滴を受けておりました。
私は責任者につれられて最終処分検討の雑用奴隷の元へ入室しました。
部屋の中には5名の女性達がいました。
覇気、生気もなく頭髪、体毛もなく異様なる生きた屍状態で裸体を晒しており、卑猥なる刺青と共に肢体は裂傷と火膨れの痕にて下半身は醜く弛みたる悲惨なる状況でした。
私が奇異に感じたのは彼女たちの腹部の古き手術痕でした。
案内人は、稼ぎのへる女は本人の身体の一部で対価を得てから雑用として使用するそうで、最後は何らかの利潤を生む処理との答えでした。
何でもありの、異端、異界の空間でした。
後程に案内人の一言ですが、「使える臓器を摘出する」との事ですが仔細は分かり得ませんが、詮索は控えておりました。
責任者と共に今度は最奥の新奇なる部屋にいきました。
中では女性達が仰臥で拘束されていました。
下半身は開脚と共に両足は持ち上げられ陰毛、肛口周辺の体毛の処理と並行に、腹部、乳房に線画を描かれた女性もおりました。
近くで見ると意識が混濁されているのか虚ろな表情でした。
口唇を開口器にて広げられ、医療関係者が内部に器具を挿入して操作中でした。
その中には日本語らしき言語を呟く女性がいました。
案内人は意味深なる表情を浮べ、「疑問等詮索等はするな」との注意を受けました。
帰国後先輩に尋ねると、海外の組織は冷酷であり、使える物は徹底して利用するそうです。
先の女性も何名かは生存不明として闇の中へ、又、日本女性には「訪問時に会った記憶がある」との答えでした。
間久津様今回も支離滅裂なる戯言にて甚だ恐縮ですが、ご判読と共にご多忙中お手数をお掛け致しますが、編集の程宜しくお願い申し上げます。
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なんと、出産、売春で使われまくって、臓器売買までとは......。
行方不明で闇に堕ちた人々は、組織によって、こんな運命を辿らされる。
恐ろしくも興味深いお話しですね。
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