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2757 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん ホルモンを打ち始めますと躰は知らず知らずのうちに変化して行きます。最初のうちは大きな変化はみられませ
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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女性ホルモンで胸が膨らみはじめ、家族にばれないかびくびくしていたF美さんのお気持ちもわかりますが、奥様のご心情もびくびくモノだったでしょうね。
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2014/01/29 ホルモンを打ち始めますと躰は知らず知らずのうちに変化して行きます。最初のうちは大きな変化はみられませ
間久津先生
今日は病院の日ですのでいつもより少し早めに起きました。
洗顔しまして顔の皮膚を整えましてお化粧を始めます。
いつも言われておりますので薄いお化粧をと心得ております。
特に目のアイラインはブラウンにしております。
ブラックを使いますと肌が白いので目立ってしまいます。
チークもサッと入れる位にしまして口紅もダーク系の系統を引いております。
付け睫毛はその日の気分ですが元来目鼻立ちがはっきりとしておりますのでアイラインを引きますとバッチリと言う感じてす。
一番気になりますのがアイシャドーですがブラウン系を縁にアイホールから薄く引きます。
もう一度姿見で点検致しましてクロゼットに行きましてバジャマから着替えます。
ブラジャーを付けましてショーツを履きましてタイツを履きます。
ハイネックのセーターにキュロットを履きます。
上にコートを羽織ますとお出掛けOKです。
話は変わりますが私自身この様な世界に引き摺り込まれてしまいますが母親似で色白で華奢な感じの体型でした。
ですから一番最初に女装倶楽部に行きました時にお店の方が
『肌が綺麗ね。お化粧のしがいがあるわ。』
と言われましたことを良く覚えております。
ウィグを被りますとイメージがガラリと変わりまして、えぇこれが私と変わり様に驚いてす。
この強烈な変化に自分自身が虜になってしまいまして深溝に嵌まって行きました。
最初のうちは結婚をするまでと思っておりました。
しかし、一度女装と言う麻薬を味わってしまいますとなかなか抜け出すことが出来ません。
下着のなんとも言えない快い締め付け。
お化粧によります顔の変化。自分でも驚いてしまいます程容姿も完璧です。
一度はこの様なことから脚を洗おうと思いましたがますます深みに嵌まって行きます。
写真の写り映えも見事です。
女装仲間からも見事だと言われまして有頂天になってしまいました。
女装倶楽部のお店が女装交際誌を出されました。
グラビアにどぉ。と言われましたので気を良くしまして出ることに致しました。
併せて女装交際欄に投稿を勧められました。
あまり気にしておりませんでしたがなんと約20通ものお手紙を頂きました。
それがT先生との出会いです。
T先生にお会い致しますまではホルモンのことはわかっておりましたが数人の方がホルモンを打ちましてお乳を膨らましておりましたが体力的にバランスを崩してもと思いまして打ちますことを躊躇しておりました。
二人目の子供を出産しますと家内が
『もう子供は二人でいいわぁ。』
と家内が言いました。
その言葉が私の耳に今も残っております。
T先生の巧みな勧めもありまして結局私はホルモン注射を投薬をされることになってしまいました。
あれは下の娘が生まれましてはいはいをしてつたい歩きを始めました頃のことです。上の子は幼稚園に入園する頃でした。
今は二人とも上の子は高校生下の子は小学6年生か中学1年生です。
約丸9年間会っておりませんので今更ですが。
ホルモン注射を月に2回程打たれておりますが最初の3ヶ月ぐらいは躰の変化はほとんどありません。少し乳首が痛いと思うぐらいですが。
半年を過ぎますと乳首を中心に環礁の様なしこりが出来て来ました。
その環礁の様な胸の脹らみは徐々に脹らみを脇の部分からまして行きました。
最初の頃はあまり目立ちませんでしたが脹らみも増だしますし、乳首の感覚がなんとも言えない優美な快感が躰を包みます。
反面家内との夫婦の営みが愚かになって行きました。
家内も私の躰つきの変化に気付きまして
『あなた、何か私に隠れて変なことされていないでしょうね。』
その言葉にギクッとしましたが私は次の言葉が出ませんでした。
『自分のことですから子供や家族、親戚に恥じを掻かせることだけは辞めて下さい。』
聡明な家内でしたのでぐだぐだ余計なことは言いませんでしたが私自身益々T先生との絡み合いに溺れて行きました。
当初はアナルまんこにペニスを入れられますと飛びあがる程激痛が致しましたがお乳が脹らみを見せる様になります頃にはT先生のペースでアナルまんこのセックスに快感を覚える様になってしまいました。
それにホルモン注射も私の躰に合いましたのか肌もしっとりとしまして女装仲間からも羨ましがられました。
それにT先生の巧みなテクニックに私は溺れて行きました。
先程B子先生の診察が終わりました。
今日は病院も大変混んでおりました。待っている間メールをしておりましたので退屈しませんでした。
しかしホルモンと言う薬は躰、体型、思考力を変えてしまいます。
私に取りまして今の自分としましては素晴らしい薬と思います。
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