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2679 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 現在進行形の裏社会の体験談です
2642 秘密クラブの元調教師 Ｇさん だるま女についての追記です
の続き。
今回は、なんと、
今、ですよ、今！
嬉しいですね、皆さん。
2013/11/17 異業蘇り
間久津様
今年も残り僅かになり寒さも増して来ますので体調には留意なされ事業サイト運営にご活躍をなさって下さい。
今回の投稿ですが、私が体験を致しました摩訶不思議で偶然の産物にて暴かれし出来事です。
非常識に女牲を甚振る鬼畜なる出来事が現在も行われている現実を実感致しまして、過去が走馬灯の様に蘇りて狐に化かされし心境と共に類は類を呼ぶとの例えではありませんが、異業蘇りの気持ちです。
それはパートにて働いておりました時の出来事です。
現在は辞めてから１年半が経ており、入居者も転居してこの件に関係する方も離れておりますので公開をいたします。
当時の管理会社の派遣先(西成区)へ、平成１９年夏頃に着任しました。
それは、前任者が苦情、怠慢にて辞めたので、交代の管理人として私が着任したのです。
築４０年の１０階建ての各階中心にエレベーターがあり、１８室１７所帯が居住するマンションで、周りは平屋の住宅でした。
近くには電鉄の高架橋がありました。
前は国道で、難波、梅田にと交通に便利ですが、賑やかすぎて私は敬遠する町でした。
そのマンションは親名義で娘夫婦、お年寄り、事実婚にて登録されていましたが、そんな名簿は無きに等しく摩訶不思議なる人物が多く住んでいました。
特に６階女性の居室には、如何わしき人物の出入りが激しく、殆どの男性が様子を窺い周囲を気にしている状況でした。
私も勤務時は注意払い、そういった連中の風体を観察しながら管理していました。
出入りする部屋の部屋の周りを点検しまして、ベランダにはシャッターを取り付けました。
彼らは普通の住人とは明らかに違いました。
必ず夕方には裏の敷地にワゴン車両を止めて千差万別なる女性を乗車させておりました。
今回の問題から防犯カメラを裏にも増設しました。
録画された映像を再生すると、未成年から中高年齢者と幅広い女性がいました。
その傍には男性が監視していました、
ズームすると女性達には覇気がなく虚ろな表情にてよろける様になりながら乗車しておりました。
家族にしては異様なる状態にて不思議に感じており何故か昔の異業時代に携わりし自分を見ている様な感じに捉えておりましたら、1カ月程経てから高齢女性（５０代）だけにその後は部屋も改装され如何わしき人物の出入りも無くなりました。
不思議なのは、着任してから、名義上の居住女性は春夏秋冬首周りにはマフラーを巻いた状態で、衣服は長袖・スカートは穿かずに覚束ない格好で歩いておりました。
過去の仕業の癖にてよく観察すると、刺青眉と髪の生え際には黒点が見えておりました。
普通の女性ではないと着任当時より直感致しておりましたが、月日と共に私も忘れかけた頃、１年目の夏に盗難がありました。
高年齢女性がベランダに置いておりました紙袋を盗まれたのですが、非常階段の中途に遺棄しているのを住人が見つけて勤務時に届けがありました。
私が中身を確認すると、特殊なるパンティで内部にはゴムが貼ってありました。
私が６階の引越しゴミを整理中に如何わしき人物達の遺棄していた中にも似た様な品物があったのを思い出しまして、その高齢女性に
「破棄する場合には目に触れない様に」
注意し、
「無闇に処分をしては問題発生の起因となり、他の住人より不信感を持たれる恐れあり」
と教えてから、
「秘匿なる商売には身の周りには充分なる注意を払い生活するように」
といいますと、その一言で同じ匂いを読み取ったのかその日を境に信頼が置けると確信をなされたのか、勤務中はよく世間話をなされて親しくなりました。
その女性は、大阪市西○区で風営店の振付師兼責任者と教えて頂きました。
振付師の仕事は、裏SM店に在籍する女性に被虐プレイのイロハを教え肢体、脳内に植付けて自分の置かれている立場を自覚、直視をさせながら問題を提起する様なる自傷事故を未然に防御、私生活等を監視しながら嗜好客に満足して頂ける様にと、体調面をチェクと多岐に亘るそうです。
この方も、３０代のころに軽率で自堕落なる行動にて奈落に落とされて、SM嬢として日々４０代後半まで毛色の違う嗜好客の慰みとして人格を否定されて管理されし生活をしていたそうです。
そして平成１８年７月より今の立場に引き上げられましたが、実態は忙しき日には率先して自分も嗜好客の相手をせねばならず、オーナーの暴虐も甘んじて受け入れているそうです。
「額の黒点は刺青です」
と告白され、首周り腹部にも彫られているそうです、
平成１９年当時の出入りする女性達の肛門には電池式性具が挿入され内部をかき回され感痛と意識混濁にさせてから店へ連れて行ったそうです。
車両にて１０分の場所へ移送をと話されました。
私が着任後、女性が居住する部屋の道具類等は完全撤去され、部屋も全面改装し、店の関係者の出入りも制限され、現在はその女性と他に１〜２名の女性が泊るだけと答えでした。
妻の見立てでは
「お父さんの眼つきが悪くその筋と勘違いし発覚恐れ慌てて引っ越しと改装を行い傷跡を無くし普段の状態に戻したのでは？」
と言っております。
その点を女性に指摘致しますと、推察どおりで、
「その筋と勘違いし様子を探りに来たと思い違いし取るも取りあえず引っ越しを優先」
と言っていました。
現在在籍する女性達は借金重ね困窮している方を東北、九州より斡旋受けて来阪をさせ、即に硬軟使い分けて説得し女性達の反応をみて判断なされるそうで、「そこが無理」と分かれば別の方へ連れていかれるとのこと。
その女性曰く
「別の方が、怖いのでは」
と笑っておりました。
又前任者は、新規契約後７年もいたのに何ら仕事も曖昧にて書類も放置して汚れ放題でした。
そのため、マンション居住者より平成１８年暮れより頻繁に派遣会社へ電話にて苦情があり、調査を受けてから前任者と引き継ぎもなく私と交代となりました。
高齢女性に、
「良くぞ露呈せずに7年間隠せたのか」
と聞くと、
「前任者は独身であり肉体,金銭を与えて籠絡なされていた」
との事で解雇の理由が分かりました。
平成２４年３月、私の契約終了時に、５年間の慰労と気遣いと先の勘違いのお詫びを兼ねて高齢女性から、
「明日店は休みなので招待します」
と言われて平成の異界を探求する事になりました。
次の日に私がそのお店の前にいきますと、関係者らしき男性が待っていました。
その男性に誘導されて店の内部へいきますと、そこには全裸の高齢女性が拘束されていました。
彼女は、オーナーらしき男性より太めの性具を肛門に挿入されておりました。
案内された男性によると、何センチまで呑み込めるかの許容実験との事で、常連客の希望でもあるそうでした。
又、何センチ挿入出来るかの賭けの対象で使用するとの説明を受けました。
その時は２リットルペッボトルと同じ大きさの性具を挿入されていましたが、彼女は苦痛の呻きを上げながらも耐えており、背中の卑猥なる刺青が汗で光り口唇の噛ませたタオルからは涎が滲み陰部からも小水が推す度に漏れており、悲惨なる異形に関わらずも淫靡なる光景でした。
興奮の風景ですが、私には久し振りの事で感嘆と共に過去を思い出して郷愁に耽りました。
一旦休憩に入りまして、オーナが、５年間の配慮とご無礼、ご迷惑のお詫びを私に申しあげられました。
そして、高齢女性を仰臥させ肢体を披露されました。
彼女の陰部と乳首は肥大され、大型ピアスと鼻輪がつけられていました。
もちろん鼻輪は、通常は外されています。
彼女の腹部には、「家畜、淫売」とローマ字が彫られておりました。
オーナーは、この地では賭けごとが好きな嗜好客がいて、今回は上記を提案をなされた方が多かったので実行することになり、
長年いる被虐、可虐両性の高齢女性を使用する事になったそうです。
間久津様
今回も意味不明の投稿と思いますので毎度の事で恐縮ですが、編集の程宜しくお願い申し上げます。
尚、今回は妻のＰＣにて私のＰＣは２年半で故障にて使用不能です。
......
......
うおおおお......今回のご投稿は、現代の裏社会。
Ｇさんの退職後のお仕事は、やっぱり、裏関連のお仕事なようですね。
警察関係者と間違われたとは、何とも微笑ましいではないですか。
是非続きが読みたですね、皆さん。
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