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2663 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 続編です。
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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頑張ってください、使い捨てにされないように。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013/09/26 続編です。
間久津先生
昨日はバタバタしておりまして落ち着かない一日でした。
今週も月曜日が祭日でしたのでもう木曜日と言う感じです。
T湯のSMハウスから帰りまして久しぶりにゆっくりとお風呂に入りました。
お風呂から上がりますとあにいは相変わらず男娘のDVDを見ておりましたが私がタオルを巻いただけの姿に刺激されましたのか
『しばらくぶりに縛ったろかぁ。どうやぁ。』
私もこのところ縛られましたことがなかったので私自身半分嬉しいと思いました。
元来マゾの私は虐められましたり、虐待を受けますことに喜びを感じておりましたので。
あにいは寝室のベッドの下に置いてあります道具鞄を持ち出して来ました。
あにいは
『お前も、期待しておったんやろぉ』
そう言いまして私の體に縄をかけて行かれます。
乳房や股間に縄が喰い込みまして私が
『あぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜だぁ〜めぇよぉ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ。』
あにいは私の喘ぎ声に刺激されまして縄をぎゅうぎゅうと締め上げます。
縛られましてペニスがぽっこり縄の隙間から飛び出します。
身動きの出来ない私をあにいは私のペニクリを舐め回します。
『あぁ〜はぁ〜あぁ〜いゃあぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ。』
なんとも言えない快感が私を征服いたします。
窓のガラスが鏡の役割をいたしまして縛り上げられました私の姿が映し出されております。
自分でも陶酔して恍惚な顔しておりますのが映し出されております。
暫くしますとあにいは電動バイブを取り出されまして私のペニクリに当てられます。
『きゃーっ、あぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜あぁ〜いゃ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇよぉ。だぁ〜めぇあぁ〜いゃ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ。』
あにいはニヤニヤ笑いながら私を責めたてられます。
『前だけではあかんなぁ。オメコにもぶちこんだろかぁ。お前だけ気持ちようなってわしのこれ喰わえさしたるわぁ。』
とあにいは言われまして私はあにいのペニスをしゃぶらされました。
あにいは私のアナルまんこに細目の筒状なものを差し込まれました。
『ちんちんの太いもの嵌めたらお前往ってしまうやろぉ。この親心。』
と言われながらイボイボが付いております筒状なものを差し込まれました。
時間もありましたのであにいは私をいたぶられまして楽しまれました。
あにいのペニスもギンギンに起っております。
さすがにあにいも辛抱出来なくなったのか、
『おぃ、お前、まだ嵌めて貰わんでもえぇのんかぁ。』
私自身早く入れてぇ、とも言えませんので我慢しておりましたのが本音です。
私がM開脚しますとあにいは私のアナルまんこにペニスの亀頭を併せまして入り込まれました。
こうして何年このようなことを続けているのでしょうか。
あにいのピストンに併せまして腰を振っております。
一度味わってします快楽を覚えてしますと更に奥深い快楽を追い求めてしまいます。
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