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2540 売春を強要されている性転換妻 J子さん 「チンポはもうないんや。切り取ってしもうて、女みたいに穴をあけとるんや。チンポ切るなんて、おそろしい話やろ」
2535 売春を強要されている性転換妻 J子さん 「わしな、こいつを買うたんや。これからホテルでいっぱつやるつもりなんや。手術でつくったマンコがどんな味なんか、楽しみなんや」
の続き
J子(2000年1月21日(金)19時18分43秒)
J子です。
そのお店には1時間ぐらい居たでしょうか。
わたしはまた、外に連れ出されました。コートの前をしっかり閉じて、俯いてお客さまといっしょに歩きます。
外は寒いのでしょうが、わたしの体は熱く火照っています。
次にコンビニに入りました。
お客さまは棚からウーロン茶のミニボトルを取って、レジに持ってゆきます。
わたしは一刻もはやくそこから出たくて、出入り口のほうに足を踏み出そうとしていたのですが、お客さまはわたしの腕をとり、レジの正面に立たせました。
「兄ちゃん、ええ女やろ?」
レジには若い男の子がいました。
アルバイトでしょうね。
お客さまの質問に何と答えていいかわからない様子です。
ちらちらとわたしをうかがっています。
「ええ女やろ? 美人やろ?」
「はい……」
「ところがな、実は、彼女、男なんやで」
まさか、という表情になりました。
「むかしは男やったけど、女になったんや」
お客さまは、わたしの耳もとで「おっぱい、見せたれ」と命じました。
お客さまには逆らうことはできないので、わたしは仕方なく、コートの胸のあたりを少しだけひろげました。
レジの男の子が目を瞠きます。
コンビニで買い物をしていた人たちが、何事かと集まってきて、わたしたちを取り囲みました。
横から、わたしの胸を覗きこむ人もいます。
「こんなむっちりとしたおっぱいやから、男やなんて信じられへんやろ。証拠を見せたろ」
と入って、わたしのあごに手のひらを当てて上を向かせたのです。
「喉仏があるやろ。どや、男やったんが、これでわかったやろ」
もう、お客さまの独壇場です。
「チンポはもうないんや。切り取ってしもうて、女みたいに穴をあけとるんや。チンポ切るなんて、おそろしい話やろ」
お客さまはまた、わたしの耳もとで「下も見せたれ」と囁くのです。
そんな……、目の前が真っ暗になってしまいそうでした。
でも、お金で買われた身、娼婦の哀しさです。
お客さまの言うとおりにしなければなりません。
わたしは泣く泣く、コートの前をはだけました。
足がふるえていました。
レジの男の子だけではないんです。
たくさんの人がわたしの下肢を覗いているんです。
無毛の下腹部を見て、おー!、とか、まあっ! とか驚きの声があがりました。
たくさんの人の視線が痛いほどに感じられました。こんな屈辱には耐えられません……。
「よっしゃ、ストリップはもう終わりや」
お客さまにそう言われたときは、胸を撫でおろしました。
コンビニを急ぎ足で出たところで、お客さまは忘れ物をしたとおっしゃるのです。
買ったものをレジに置きっぱなしにしてきたようです。
わたしはひとりにされてしまい、コンビニの横の路地に入って身を隠しました。
今さっきの強制ストリップの羞恥に、泣きたいような心境だったのです。
ゴミ箱の横をすりぬけて奥に入ると暗いので、隠れるにはもってこいでした。
わたしは、身をちぢこめていました……。
......
......
性転換された体をコンビニのお客さんたちにサラシモノにされる屈辱。
泣きたいような心境......ということは、サラシモノにされて悦びを覚えるまでマゾではない......と。
つらいものがありそうです。
次週をお楽しみに。
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