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2474 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 昨夜は夕飯を支度しております時に兄にいに強姦されますように後ろから襲われました。私は別に誘う様な装い
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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お父様に会うことができるといいですね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013/02/04 昨夜は夕飯を支度しております時に兄にいに強姦されますように後ろから襲われました。私は別に誘う様な装い
間久津先生
昨夜はせっかく夕飯をゆっくりとと思いまして私が作っております中に兄にいが強姦者のように私が調理をしておりますところへ後ろから襲われましてそのままリビングのソファに連れられました。
別に誘う様な装いをしておりませんでしたが。
ハイネックのセーターを捲り上げられましてブラジャーを引き上げられます。
『あぁ、そんなに…。…脱ぐかぁらぁ〜。まぁ〜つてぇ〜えよぉ。』
兄にいと交わりましたのは確か金曜日の朝のような感じでしたが…。
兄にいの性欲の強さにはこの7年間一緒に生活をしておりますが驚いております。
タイツとショーツを一緒に引き下げられまして私は素っ裸の状態です。
兄にいも何時の間にか裸になっておりまして私をソファに転がされまして私に喰わえろと言わんばかりに目の前にペニスを出されておりました。
私は兄にいのペニスを喰わえまして亀頭をしゃぶっておりますと兄にいは空いております手の指先を私のアナルマンコに突き刺されます。
多分一番長い中指が差し込まれたと思います。
差し込まれた中指の腹の部分で私の前立腺を刺激されます。
私は喰わえておりましたペニスを吐き出してしまいまして艶声を挙げております。
『あぁ〜はぁだぁめぇ、そんなぁ〜とこさわぁ〜たぁ〜らぁ。いゃ〜あぁああ〜はぁ。ああ〜はぁだぁめぇ。』
兄にいは手を緩めることなく私の前立腺を攻めまわされます。
指を抜かれまして次の瞬間ペニスがアナルマンコにズブズブと私の中に突き刺さす様に入って来ます。
兄にいは私の腰を持ち抱える様にされましてピストンを繰り返されます。
片手で私を持ち抱えられまして空いております手と口を使われまして乳首を愛撫、吸われます。
私も強い刺激に躰を反らせまして喘ぎ声を挙げながら兄にいの腰を引き付けながら応えております。
私は男性時代もあまりセックス事態は淡白でした。
家内とも月に2回から3回ほど交わりをいたしますほどでそれに結婚後益々女装にのめり込んだしまいましたので家内と満足なセックス、交わりをしたことを感じておりません。
結局夕飯を前に兄にいに抱かれてしまいましてテレビのビデオは付いたままになっておりましたのでテレビ画面から男娘が喘ぐ声と私が兄にいに突かれまして喘ぐ声が一緒になりまして変な感じでした。
後始末をしながら身ずくろいしました。
テレビ画面を切り替えますと世界の果てまで行ってQをやっておりました。
兄にいにお風呂に入って頂いております間に、料理(ほうれん草の牡蛎炒め)を温め直しまして、お造りをお皿に載せ直しまして、ご飯の変わりに節分ですので恵方巻をテーブルに載せました。
兄にいがお風呂から上がって来ましたので
『ビールにするの…それともお湯割り?』
『…偉いご馳走やぁないかぁ。そやなぁ。ビールを一杯だけにして、お湯割り頼むわぁ。』
私は支度をして兄にいに缶ビールを渡してあげました。
『お前、偉い味付上手やなぁいかぁ。…牡蛎炒めもたいしたもんやぁ。』
兄にいは偉いご機嫌です。
私はこの機会にと思いまして間久津先生が
〔一度、お父様の元にお帰りになるのもいいのでないでしょうか。〕
と言われていらっしゃいましたので思い切って
『兄にい、お願いがあるの…。』
『何や、どないしたんやぁ。』
『あのね。もうすぐ、母の一周忌なの。』
『…それがどうしたんやぁ。ええ。お前、言うて置くけど、お前ここにおることは、どないして欲しいんやぁ。言うてみぃ。ものによってはやぁなぁ。』
兄にいは私の顔をじろりとご覧になられまして
『やっぱりな、…手の混んだ晩飯やなぁと思うておったんや。…一周忌やし、行きたいと言うことやろう。…社長に聴いてみなぁあかんわぁ。あかんかったら、堪忍やでぇ。』
私も兄にいには悪いなぁと思いましたがお願いしました。
間久津先生、兄にいの結果待ちです。
私も明日でも父親に連絡をしてみようと思います。
多分、一周忌は親戚の目もありますのでその前後の日でみなさんの目に触れないような日にと思っております。
しかし、月日が経ちますのは早いものです。
私も、家内と暮らしておりました6年に比べますと兄にいと暮らしております方が永くなってしまいました。
間久津先生はやっぱり、仲がいいようで。と言うようなコメントを入れていらっしゃいますが、仕方無く一緒にいるわけですから。少し心外です。
ただ、B子先生のお家を出ましてからは私自身、兄にいがお目付役でおりまして仕方無く躰を委ねておりますと言う感じです。
しかし、この裏世界のことを教え込まれたと言いましても過言ではありません。
私自身兄にいのテクニックにかかってしまいますと躰が覚えてしまっておりますので自然に動いてしまうと言う感じです。
私自身兄にいのような人に管理されるなんて思ってもいませんでしたので、最初の頃のことを思い出しますと自分ながら良くここまで生きてこれたものだと思います。
ただ私自身思いますのは、兄にいによって私自身自分の躰を 女の快楽を焼き付けられたと思います。
これでもかと言う感じの虐待の後はなんとも言えませんアナルマンコ舐めと言う快楽の坩堝に引きずり込まれます。
結果的に、この裏世界快楽と虐待を交互に味あわされまして、兄にいに従うしかないと思わされます。
躰はどんどん女性ホルモンによりまして女性化して行きます。
自分では男性に戻りたいと思っておりますが私自身兄にいと棲む時点でそれは無理なことだったと今自分を振り返りまして思います。
間久津先生が
『やっぱり、仲がいいようで』
と言われますが、その立場になりますと仕方無さがわかると思います。
しかし兄にいは60半ばになっていると思います。
その割にペニスの勃起具合や私との交わりを見ますと驚くほどの体力です。
私がもしも同じようにしてもお膝元にも及ばないと思います。
今日はお休みでしたのでのんびりとしております。
兄にいは午後から出掛けたままです。
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