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2461 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 昨夜の続編です。鳶の親方はいつもこのお店にお見えになりますと私がお店に出ているか、確認されましてから
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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お客様には惚れないように......気をつけましょうね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013/01/26 昨夜の続編です。鳶の親方はいつもこのお店にお見えになりますと私がお店に出ているか、確認されましてから
間久津先生
昨日からの続編です。
鳶の親方と久しぶりに逢えました。
私自身、親方と逢えました嬉しさが先になってしまいましてお客様と言うのも忘れてしまうほど親方にしがみついてしまいました。
多分９時頃お見えになりましてすぐにお洋服をロッカーに入れましてシャワーをおかけいたしまして躰にシャンプーをお付けいたしましたことまでは覚えておりますが、後は親方のテクニックに翻弄されてしまいましてメロメロ状態で躰が骨抜き状態でした。
私も親方に延長を繰り返しおねだりしてしまいました。
結局ラストまで一緒してくださいましたので散在をお掛けしてしまいました。
『いつも、あんたが店におるんか聞いてから店に来るようにしておるねんけどなぁ。
何ヶ月ぶりかいなぁ。
わし、みたいな甲斐性なしではなぁ…。
身受けしてやりたいけどあんたみたいな売れっ姑やったらようさんわしよりもえぇお客がおるやろ。』
親方が言われます。
私は
『そんなことないわ。
私も親方にいつも逢いたいと思っていたわ。…あぁ〜もっと強く抱いてあぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜だぁ〜めぇ。』
正直な話躰がとろけてしまいそうな快感です。
私が親方の躰にしがみつくようにしますと親方が私の乳首を強く吸われましてアナルマンコにペニスを差し込まれます。
私はあまりの快感に躰をそらしまして親方のペニスを肛門で締め付けます。
親方は
『うぅ〜えぇ〜わぁ。あぁたまらんなぁ。えぇ〜わぁ。』
私は親方に甘えますように躰を被せしてながら親方の首筋に手を回しました。
正常位の体位から親方が私を抱き上げまして騎乗位のされまして下から突き上げられます。
親方は大きな手で私の乳房乳首をわし掴みされまして乳首を愛撫されます。
『はぁ〜あぁはぁ〜あぁだぁ〜めぇあぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜だぁ〜めぇ。いや〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜だぁ〜めぇ。』
頭の中が真っ白になってとろけてしまいそうな快感です。
正直な話、兄にいとはこんな快感を得られますような交わりをしたことはありません。
時間が経ちますのもあっという間です。
インターフォンが鳴りますので延長の旨を伝えます。
『えぇ、もぉ９０分経ってしもたんかぁ。ラストまで延長やぁ。言うてくれ。』
私が親方の頬にぎゅっと口を付けますと親方も私の口に舌を差し込まれます。
舌を絡められまして舌を吸われます。
息が出来ないほど長い間口ずけをされまして更に舌を吸われます。
私も燃え上がってしまいましたが、結局閉店の時間になりまして、親方も仕方なくと言う感じで別れることなりました。
親方に、
『このまま、私を連れて逃げて…』
と言いたい気持ちを押し殺しましてお別れしました。
親方も私の目をじっと見つめていらっしゃいましたが私自身、どうすることも出来ないもどかしさにじっとこらえることしかありませんでした。
こんな辛さは自分自身しかわかりません。
このむなしさ、誰にも言うことの出来ない辛さです。
Ｓ代ママにお店に入ります時に言われました。
お客様に惚れたら苦しむのは自分自身と。
今更のことです、辛いのは自分です。
最近は自分自身つくづく思っております。
ＳＭハウスも明日のお昼までです。
ぐっとこらえるしかありません。
自分の気持ちとしては早く、この廓の世界から抜け出たいと思います。
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