間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2013/01/21 今日はお休みの日です。やっぱり、今日も兄にいが迫って来ました。このような生活が私自身当たり前のように

間久津先生

昨日はマンションに帰って来ましたのは夕方近くになってしまいました。

マンションに帰りましてお化粧を落としましてお風呂に入りましてベッドに横たわってりますとそのまま寝てしまいました。

気が付きますと夜中の２時過ぎでした。

御手洗いを済ましましてまたベッドでうつらうつらしておりましたが、いつの間にか寝てしまいました。

兄にいが私を抱く気配で目が覚めました。

暖房のスイッチを入れられましたようでお部屋の様子は暖かく感じました。

私は兄にいの胸に顔を埋める様な感じでおりますと、兄にいはいきなりパジャマのズボンを引きずりだされました。

いつも私は休みます時はショーツにパジャマを付けておりますだけですのでパジャマのボタンを外されましたら素っ裸です。

兄にいが私のペニクリを口に含まれます。

私も６９の体位で兄にいのペニスを頬張りました。

兄にいは私のお尻を抱きかかえながらペニクリを頬張りました後舌先を蟻の戸渡りからアナルマンコに這わせられまして腰から下を抱えていらっしゃいます。

兄にいの舌先のザラザラとしました感覚が何とも言えません。

私も兄にいのペニスを喰わえ込んでおりましたが余りの快感に吐き出してしまいまして


『あぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜だぁ〜めぇ。あぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜ぁ。』


喘ぎ声を挙げてしまいました。

兄にいのアナルマンコ舐めを味わってしまいますとどうすることも出来ません。

兄にいは丹念にアナルの縁を舐められます。

最初のころはそんな汚いところ舐めるのはと思っておりましたが、兄にいが


『お前のこと思って、こないしてくれるのは誰もおれへんがなぁ。
わしがお前の面倒見てやっておれへんかったら大変なことやぁでぇ。』


兄にいはいつもことがあります度にそう言われます。

アナルマンコの縁を舐められますと、背中がぞくぞくとしてしまいます。

兄にいは良くコツを覚えておりまして私の喜びそうなところを舐められます。

結局今朝も朝からお昼近くまで、兄にいと戯れておりました。

夫婦ではありませんが夫婦紛いのような生活が始まりまして早くも７年もの歳月が経ちました。

お昼近くまで戯れておりましたが、最後は兄にいが背後から私のアナルマンコに兄にいのペニスを差し込まれまして乳房乳首を揉まれますと


『いや〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜ぁはぁ〜あぁはぁ〜あぁはぁ〜あぁはぁ〜あぁはぁ〜あぁだぁ〜めぇ。』


兄にいのペニスのピストンに併せましてお尻を振っております私です。

結局、私自身兄にいとのセックスプレーに溺れてしまっております。

兄にいの元から離れまして自分だけで生活したいと何度も思っておりますが結局、兄にいのセックスプレーに溺れてしまっております。

間久津先生が一度この世界に踏み入れてしまいますと抜け出ることはなかなか出来ないと言われましたがその通りだと思いました。

話が変わりますがヘザーさんが


〔Ｆ美さんは普段から女性として生活していらっしゃいますので、既に女装者とは言えないと思いますが、一般の女装者の方々は、お化粧をして自分の顔が美しく変わることに喜びを感じていらっしゃるのですね。
当然ながら、女でも、お化粧は楽しいことですし、お化粧によって少しでも美しく見えるようになることに喜びを感じます。〕


自分自身では一人でおります時はあまり女性と言う意識、気持ちはありませんが、お店やＳＭハウス におりますと商売顔になってしまいます。

特にお化粧の時間は楽しい時間です。

シャドーの入れ方ひとつで顔が大きく変化いたします。

それにファンデーションの明るさによりましても大きく変わります。

眉を描いてアイラインを引きますと顔がキリッとしまったような感じします。

やはりヘザーさんがおっしゃいますように私の場合はすでに女性になってしまったような感じが、自分でもいたします。

兄にいが帰って来ました。

またメールいたします。