間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/12/03 私の写真が大きく掲載されておりました。少し恥かしい感じですが見られておりますことに感じる私ですので…

間久津先生

やはり、暮ですね。

金曜日は大勢のお客様でお店は大繁盛です。

日曜日の休憩時間に間久津先生のサイトを覗いてみましたら私の写真が掲載されておりました。

１１月もあっと言う間に過ぎ去ってしまいましてもう１２月を迎えてしまいました。

１１月の上旬に風邪を引いて数日休んでしまいましたので一月が短く感じたのかもしれません。

新しい年が来ますと△▼△（地名）に来まして７年の年月が経過いたします。

先日Ｂ子先生の病院で診察を受けましたがホルモンの威力を改めて感じました。Ｔ先生に


『綺麗になりたかったら、この薬を飲んでみたら。』


と言われましてホルモンに手を出しましたのが始まりです。


エリザベスに通っておりました頃、数人の人にホルモンで膨らんだ乳房を見せてられまして、えぇ手術無しで乳房がこんなに大きくなるのと驚きましたことをつい先日のことのように思い出しました。

Ｔ先生から薦められましてあの薬はブレマリンでした。

それと白い小粒の錠剤ですがこれがプロベラです。

卵胞ホルモンと黄体ホルモン２種類のホルモンを服用始めました。


『躰に合わないと思ったら止めれば良いだからね。』


Ｔ先生に言われました。

最初の一〜二ヶ月はぜんぜん躰に変化はありませんでしたが２カ月が過ぎた辺りから乳首が思春期のように痛くなりました。

Ｔ先生にそう良いますと


『錠剤だと肝臓に負担がかかってあまり良いことないから注射の方が良いかなぁ。
体質的に合わなければすぐに止めれば良いから。』


Ｔ先生は優しく言われました。

注射を一週間に一度Ｔ先生の診察所で打たれますようになりまして皮膚の感じがしっとりとした感じです。

次第に乳首の回りが硬い輪のようなしこりが出来て来ました。

乳首が少し突起しましてむず痒い感じです。

半年を過ぎた辺りから徐々に膨らみが増して来まして特に乳房の脇の部分から脂肪が付き出しました。

ハワイに連れて行って頂きました頃には乳房もふっくらと膨らみまして乳首を吸われますと何とも言えません快感がこみ上げて来ます。

すでに乳房はＢカップぐらいになっておりました。

すでにそのころはＴ先生の診療所兼ご自宅で女装をさせて頂きましてエリザベスにもたまに顔を出しておりました。

家内は私の躰の変化に気ずいておりまして問い詰められましたが私が生返事をしましてはぐらかしておりますので


『いいですか。自分のことですから文句は言いませんが家や、家庭、子供達に恥ずかしい思いをさせないで下さい。』


乳房もワイシャツからも目立って来ました。

そのような事もありまして勤めておりました会社も辞めてしまいました。

Ｔ先生にそのようなことをお話いたしますと、


『そうかぁ。気分転換にＢ子先生の家でも行っていたら良い。僕から彼女に頼んであげるから。２〜３週間間気分転換で行っていたら良いよ。後から僕が迎えに行くから。』


そう言われましたので、その気で


『ちょっと知り合いの家に行ってくる。』


と家には言いまして△▼△（地名）に向かいました。

まさかＴ先生が急にお亡くなりになるなんて思ってもおりませんでしたので。

結局、私は仕組まれてこのような世界に引きずり込まれてしまいました。

今思いますのは、仮にこの△▼△（地名）に来なくても多分、この女装世界からは脚を洗うことが出来なかったと思っております。

私の性格ですからエリザベスだけでは満足出来ずに別の世界をさまよっていたかもしれません。

一度この女装世界に入り込んでしまいますと脚を洗うと言うことは困難だと思います。

特に私のようにホルモン漬けのような躰になってしまいますと。

それにお乳を吸われます快感と、アナルマンコの世界を熟知してしまいますともう駄目です。

私もこの△▼△（地名）に来まして何回も堅気の世界に戻りたいと思いましたが、この日陰世界一度味わってしまいますともうどうにもこうにもアナルマンコの快感、乳首を吸われますと正直な話腰を振ってしまいます。

何回となく、このような世界から脚を洗うことを考えましたが兄にいや、間久津先生のおっしゃいますように堅気には戻れない世界に落とされてしまいました。

躰が覚えてしまっておりますのでどうにもなりません。


今日はお休みでしたのでのんびりとしておりました。

兄にいが帰って来ました。

またメールいたします。