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2326 秘密クラブの元調教師 Gさんの奥様のL代さん 医者は、私の主人を疑っています
2281 秘密クラブの元調教師 Gさん とちったストリッパーは、刺青を彫られ裏風俗に堕とされることに......
の続き......といいますか、奥さまのL代さまからいただきました。
2012/10/19 戯言
間久津様
久しくご無沙汰致しおります。
寒暖厳しき折体調のほうはいかがですか?
L代ですが、子供同様に可愛がり育てた愛猫が糖尿病にて死にました。
主人は身分卑しき人間であると解雇され落ち込み塞ぎ込んでおりましたが、五カ月が経過して落着いてまいりました。
私達夫婦も結婚して来年はニ十年目を迎えます。
月日の流れの速さを実感しております。
苦界のニ十年は何故か長く感じられた様な思いを致しております。
当時は二十四時間緊張、恐怖と不安に包まれていました。
朝早くから起こされ夜遅くまで甚振られ身体の休まる日は僅かでした。
男師の機嫌次第では激しく惨い仕打ちを受けます。
浣腸も溶液の濃さ容量の多さで機嫌が悪いと分かりますし扱きも尋常ではありません。
同居女性の肢体の悪戯書きも増え甚振りも強烈で、よく失神を致しておりました。
今思い起こすと幾らかの支障と傷痕はありましても、只、無事に生きて穏やかなる生活を取り戻すことができまして、人生の年輪を重ねて参りました。
当時を思い起こす度に、後悔を愚かなる行為と放蕩が災いしての異界生活を送る破目になり、日々肉体、精神を酷使して嗜好者の性玩具と慰む淫虐奴隷として下等な卑しき生活でした。
現在も肛門は緩くて、陰部は酷使の報いなのか分かり得ませんが鈍痛があり通院中です。
医者は経緯も分からずに主人の所為と思っている、よく注意する様に申し伝えられます。
原因は、異界にての両手フィスト、肛門は片手の淫虐ショーと甚振りです。
私も男師の両手を陰部に挿入出来るまでには極限状態に置かれていました。
苦痛と飢餓に泣き喚き悶え失神を繰り返して死の一歩手前でした。
肛門はその時の恐怖が脳内に染みつき苦痛を耐え忍び屈辱も馴致し受け入れておりました。
間久津様
簡単なる書き込みと至らぬ文章でお手数を煩わせますが、編集の程、宜しくお願い申し上げます。
......
......
20年前に色地獄から脱出された方が、今、平穏無事にお暮しになられていらっしゃる。
しかし、20年間嬲られ続けられた陰部は、いまだに痛みを持っていて、あの時の悪夢を思い起こさられる。
診察した医者は、裏風俗の調教師の仕業とはとても想像できないので、旦那のせいにされてしまう。
Gさんにとっては、いい迷惑なのでしょうけど。
人生いろいろですね。
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