間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/09/13 アクメ顔の私の画像を兄にいが見ております。兄にいは先日の社長のお屋敷で繰り広げられました乱痴の様子…

間久津先生

９月に入りましてもう早くも月半ばです。

お客様がお帰りになりまして片付けをいたしておりますと兄にいが帰って来ました。

兄にいは帰って来るなりリビングのソファにドカリと座り込みまして煙草に火を付けながらテレビのスゥイッチをオンにされました。


『お茶でも入れましょか？』


『お茶はえぇわぁ。ビールくれやぁ。』


私が冷蔵庫から缶ビールを取り出してテーブルに置きますとピィンとクルトップを外されましてラッパ飲みをされました。

ビデオのリモコンスゥイッチを片手に持たれまして画像を見ております。


『おい。これがお前やぁ。よう、見てみぃやぁ。嬉しそうな顔して、…えぇ、…声上げて。』


私は今までも自分が撮されております画像を正視出来ませんので兄にいが言いましたが片付けをしておりますふりをしまして無視しておりました。


『あぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ、あぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁもぉ〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ。』


脚をＭ字に広げられまして私の顔とアナルマンコに差し込まれております画像がアップで写し出されております。


『あぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ…』


アナルマンコに差し込まれておりますペニスがアップで写し出されましてピストンの度に私の喘ぎ声が発せられます。


『お前の、この鼻にかかった喘ぎ声でみんな客はコロリと射て舞いよるねん。』


兄にいがビールをグイッと飲み干されまして言われました。


『えぇ、感じのアングルや。お前もだいぶ落ち着いておる感じやぁないかぁ。こないして見て見るとプレーに余裕があるがなぁ。この週末は連休やし土曜日にショーをやるしなぁ。金曜日にと思っておったんやけどなぁ、時間的に土曜日の方がえぇと言う人がたくさん居はるしなぁ。』


兄にいは私のお尻を撫でながら言われました。


『そや、お前最近電気プレーしてへんやろう。ビビっと気持ちぞぉ。あそこに入れてスゥイッチ入れたら気持ちようなるがなぁ。このことろ遊んでやってへんからなぁ。別にいつでもかまへんけどな。』


兄にいはにやにやといつものいやらしい顔をされながら言われました。

結局兄にいに引きずり込まれましてソファに倒されました。


『きゃ〜ぁやぁめぇ〜てぇ。やぁめぇ〜てぇ。だあめ〜ぇ。いゃ〜ぁ〜ん。だあめ〜ぇ。あぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ。』

結局兄にいの手に落ちてしまいますとどうにもならない私です。