間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/08/21 兄にいにまたメールを見られております。履歴を消したつもりでしたが残っておりました。兄にいが遠まわしに

間久津先生

私のうっかりミスで兄にいに携帯のメールを見られております。

別に悪いことをしておりませんので文句を言われますことはありませんがこの携帯は管理されておりますので発信は制限されております。

着信は制限されておりまして間久津先生のメールも最初の頃はメールでのやりとりが可能でしたが途中から出来なくなってしまいました。

兄にいと棲むようになりまして丸６年の歳月が経過いたします。

あの時のことを思い出します。

私は家内とも別れるはめになりましてこれからどうして生活して行こかと思っておりました。

社長や兄にいの存在はＢ子先生の話で多少はわかっておりました。

最初の頃は社長はＢ子先生のパトロンかと思っておりましたが、Ｂ子先生の一族は病院の経営者です。

私も社長や兄にいがＢ子先生との関係は詳しくはわかりませんが…。

一番最初にＤ川（地名）に行きました時に社長と兄にいがＢ子先生の別荘にお見えになりました。

その頃はＢ子先生の訓練されましてディルドや人工ペニスをアナルで受けられる様にはなっておりました。

ある程度、この男男の交わりに関しましては知っておりましたが…。

去勢されましてますます体系的には女性化が進みました。

私自身、これからどうして生活して行こかと悩んでおりました。

まさかこの格好で父や母の家に帰るようなことも出来ず…。

Ｂ子先生が


『Ｆ美、お話があるの。』


と言われまして兄にいと一緒に棲むように言われました。


『嫌だったら何時でも帰って来たらえぇのよ。着替えの服と下着支度して』


紙袋に入れております袋を出されました。

私は目の前が真っ暗になりました。

Ｂ子先生が言われました午後に兄にいがやって来ました。

兄にいは頭は禿げ上がっておりまして風采もパッとしません。

私は兄にいの車に乗せられＢ子先生のお家を出されました。


『ちょっと一服していこうかぁ。』


兄にいはＢ子先生のお家を出ますとモーテルへ車を入れられまして抱かれました。

兄にいとはＢ子先生のお家と別荘で抱かれましたがさほど気にもしておりませんでした。

まさか、兄にいと一緒に棲むなんて思ってもいませんでした。

Ｈ海（地名）のカビ臭い古いマンションに連れて行かれました。

兄にいは


『ええなぁ、変な気起こしたらいかんぞぉ。わかったかぁ。ちょっと練習、訓練したら店出てもらうしなぁ。』


カビ臭いマンションのお部屋はダブルベッドがお部屋の中央にドンと置かれておりまして角に冷蔵庫ガスレンジ台に流し台、その横が浴室とトイレです。

二人でおりますとベッドの上に座っているしか無い状態のお部屋です。

洗濯機は狭いベランダにありました。

今のマンションに比べますと月とスッポンの差です。

今思いますとよくあんなん狭いマンションに１年半も居たものだと思いました。

兄にいと二人おりますと座る場所がありませんのでベッドの上に二人で座っております。

実際は二人でおります時は少なく兄にいは店の用心棒ですし、お店に出されております私も休みますのは朝方です。

連れて来られましたマンションは組組織が管理されておりまして迷路のようになっておりました。

Ｈ海（地名）のマンションに連れて来られまして約２週間ほどは少なくとも何人の人に虐待されましたか。


『こないされるのも楽しみが増えてええがなぁ。お前、そないして欲しかったんやろう。こないされるのを望んでおったんやろ。』


兄にいは組組織の幹部のようでしたが、次々といろんな人が入れ替え起ち変え私は抱かれました。

正直な話Ｈ海（地名）のあのカビ臭いマンションにおりましたが絶望的な一年半でした。

山手のマンションは日当たりも良かったことを覚えております。

女装と言うちょっとした遊びのつもりが２度と戻れることの出来ない世界に引きずり込まれてしまいました。

兄にいに見られて困りますようなことは今まで書き込んだことはありません。

しかし、このような世界、Ｍ子さんもそのような世界ですがどのような時代どこの国でもあると言うことです。