間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/08/16 ６日間マンションを留守にしておりました。お部屋に入りますと食べ物の残した物や容器が散乱しておりまして

間久津先生

昨夜、１１時過ぎにマンションに帰って来ました。

今回のＤ川（地名）の別荘は悪天候で雨模様の日が続いておりましたので残念でしたが躰的には休養を十分取ることが出来ました。

Ｂ子先生がＤ川（地名）ではづっと別荘におりましたので近い内にどこか温泉でも行こうね。と言いまして別れました。

どちらにしても、木曜日は病院の日ですのでまたＢ子先生に会いますが、お手伝いさん達はお家に行きませんと会えませんので


『Ｆ美さん、近いのやから、遊びに寄ってね。』


とお二人に言われました。

Ｄ川（地名）の別荘でスパゲティの夕食を頂きまして８時過ぎにＤ川（地名）を出ました。

高速道路もすいております。

Ｂ子先生の運転ですので、他の車を牛蒡抜きです。

マンションには１１時過ぎに帰って来ました。

お部屋に入りますと兄にいの煙草の臭いが漂っております。

私はお客様の中には煙草の臭いが嫌だと言われます方がいらっしゃいますので、消臭剤をお部屋に散布しておりますがこの６日間はお客様がお見えになりますこともありませんし、兄にいが煙草の吸い殻をそのままに、していたのでしょう。

玄関の扉を開けますと煙草の臭いと兄にいの見ておりますＤＶＤの声が聞こえております。


『ただいま。クーラー掛け放しだったんでしょう。煙草臭くて。』


『何や、帰って来て、喧嘩売っておるんかぁ。この尼は。』


兄にいはお酒を飲んでいた様子でテーブルの上には焼酎の一升瓶、灰皿には山になっております煙草の吸い殻。

まわりにはコンビニで買いました食べ物の容器が散乱しております。

兄にいは、酔っ払っておりますので目の焦点が定まっておりません。


『…Ｄ川（地名）はどやったんやぁ。こつちは土砂降りの雨やぁ。えらい雨やった。…聞こえておるんかぁ。』


だいぶ、お酒を飲んでおります様子で呂律が回りません。

私は余計なことを言いますと以前、暴力を振るわれまして大変な目に遭いましたので黙ってシャワーを浴びに浴室に行きました。

浴室も石鹸やシャンプーも使ったままになっております。

兄にいがシャワーを浴びましたままになっております。

シャワーを浴びましてバスタオルで躰を巻きましてリビングに行きますと


『わしもシャワー、浴びてくるわぁ。』


フラつきながら浴室に行きました。

私は黙って化粧水を叩きましてキャミとショーツを履きまして休む態勢でおりますと兄にいがフラつきながら寝室に下着も付けずに裸で入って来ました。

私は兄にいの下着をクロゼットに行きまして出して来ました。


『はい。これ履いて、シャツはこれ。』


私が頭からかぶせるようにいたしましてシャツを着せました。

パンツも片足ごとにはかせましたので汗だくです。

だいぶ酔っ払っておりましたので、珍しく文句も言わずに寝てしまいました。

今朝は、いつものように兄にいが這って迫り来る気配で目が覚めました。

結局、朝から兄にいに抱かれましていつものように喘ぎ声を挙げております私です。

このような運命なのでしょうかと…。

情けなく思っております。

Ｄ川（地名）の涼しさとこの△▼△（地名）の蒸すよな暑さに躰が参ってしまいます。

これからお客様がお見えになります。

今朝は兄にいには抱かれましたが、洗濯やお部屋のお掃除に時間が掛かりました。

落ち着きましたのは３時近くになっておりました。