間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/06/25 金曜日の夜からゆっくりと休むこともなく日曜日のお昼過ぎまでお客様のお相手をさせられますと睡眠不足で…

間久津先生

このような世界、生活になりまして私自身思考力が衰えたと思います。

△▼△（地名）に来てから自分での考えはほとんど有りません。

仮に自分が思っておりましても今の私は自由がほとんどありません。

いつの間にか、流されるような感じの生き方になってしまいました。

△▼△（地名）に来まして約半年間はＢ子先生のお家におりましたのでお嬢さんのような扱いで私自身Ｂ子先生の娘のような扱いでした。

毎日、女性としての躾、振る舞いを徹底的に教育されました。

不思議なもので躰の変化に伴いまして考え方、思考力も変化して行きました。

男性の時のようなせっかちな感じが無くなりまして長いものに巻かれてしまうような感覚になってしまいました。

Ｂ子先生にほぼ一日置きのペースで打たれますホルモン注射に躰の変化は著しく変化して行きます。


『Ｆ美は吸収がえぇからいいわぁ。』


Ｂ子先生のお家におります間は夢のような感じでした。


お手伝いさんが私を着せ替え人形のように下着から着る物洋服から着物まで用意して下さいました。

夜は毎夜毎夜Ｂ子先生によりますレズプレーです。

Ｂ子先生が腰に電動ディルドを付けまして私を抱かれます。

Ｂ子先生に抱かれまして先生が私の乳房を弄りながら乳首を吸われます。

私が我慢出来無くなりまして喘ぎ声を上げてしまいますと


『言いのよ。我慢しなくても遠慮しなくても…。そうそう…女の子やもんねぇ。Ｆ美は…気持ち良いでしょう。こんなことしてくれる人おれへんよ。』


と言いながら乳首を吸われます。


『Ｆ美、おねが〜ぃおねが〜ぃ私のおっぱいも吸うぅ〜てぇ。』


Ｂ子先生が言われます。

Ｂ子先生のお部屋で繰り広げられます痴戯三昧に私は溺れて行きました。

Ｂ子先生は


『Ｆ美、お前はどこから見ても女よ。私の創ったドールよ。こっちを向いて…。そう…そう。だいぶ腰もくびれて来たし。…そうそう脚を組んで、振り返って、そうそう。』


Ｂ子先生はデジカメで色々な写真アングルを取らされました。

今思えば、その写真が家内や私の両親に送られていたのだなぁと思います。

それと社長や兄にいにも…。


『Ｆ美、向こうの鏡を見てごらん。鏡を見てのプレーもえぇもんよぉ。お前のおっぱい私が吸うてあげるし…。そやそや、ビデオで撮ってあげるわぁ。』


まだ、この時は騙されたと私は思っておりませんでした。

あれは初秋を感じさせる頃でした。

兄にいがＢ子先生の家に頻繁に出入りするようになりました。

まさか、私をＢ子先生は社長や兄にいに渡されると思っても居ませんでした。

あの日、紙袋に衣類と下着類を入れまして兄にいの車でＨ海（地名）のあのカビ臭いマンションに連れられました。

あの日から私は自由が無くなってしまいました。

カビ臭いマンションの上の階が組織が持っておりますプレールームのような部屋がいくつも有りました。

兄にいと住まわされまして約１０日ほどは朝から晩まで訓練と称されまして入れ替わり立ち替わり男達が私を犯し続けます。

躰がヘトヘトになって意識朦朧として来ます。

私は初めて騙されたとその時に気づきました。

しかし不思議なもので虐待が徐々に快感になってしまい苛められますことに抵抗が無くなってしまいました。

兄にいによって縛り上げられますとマゾの私は陶酔してしまいます。

１０月からはソープでお客を取らされ、ショーにも出演させられました。

それでも私の頭の中は男性に戻れると思っておりました。

今はすっかり、この世界に浸かっております。

希望の無い生活はやりきれません。

昨夜は疲れておりましたので、横になるなり寝てしまいました。

今朝は１０時頃まで兄にいに抱かれましてゴロゴロとしておりました。