間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/06/12 『A感覚に目覚めさせられると、その快楽の前には屈服せざるを得ない わけですよ。』全くそのとうりです。

間久津先生

今朝はやはり兄にいが忍び寄って来ました。

兄にいとの営みを計算しておりますわけではありませんが昨夜かなぁと思っておりましたが、兄にいはお酒を飲み過ぎておりましたので横になりまして、すぐに鼾を掻いていらっしゃいました。

兄にいの気配で目が覚めました。

いつものように私の肩に顎を乗せられまして背後から両手を前に回されまして両手で乳房を愛撫されながら指先で乳首を揉まれます。

じぃ〜と何とも言えない快感がこみ上げて来ます。

私が首を振りながら兄にいの躰に反り返りますように小さく喘ぎます。

兄にいはすかさず片手で私のクリペニを撫で回されます。

私もようやく眠気が覚めました。

知らぬ間にキャミソールの紐を外されましてショーツも脱がされております。

兄にいのペニスはもぅ既にギンギンに反り起っております。

私は兄にいのペニスを握り締めまして潜り込むようにいたしまして兄にいのペニスを喰わえ込みました。

兄にいのペニスは反り返りますように元気です。

一気にピストンをしながら亀頭を舌先でチョロチョロと刺激いたしますと兄にいのペニスは益々反り返ります。

兄にいは頭は禿げ上がっておりまして風采はいま一つですがこと、絡み合いセックスに関しましては場数を踏まれていらっしゃいますだけありまして私のような者はヘロヘロになってしまいます。

兄にいは６９の体位になりますように私を兄にいの躰の上に乗せられます。

確かに私を上に乗せられます方がお互いに楽な体位です。

兄にいは私のアナルマンコに舌先を這わされます。

なんとも言えない快感が私を覆います。

いつも思いますがよくもこんなテクニックをいつ習得されましたのかと…。

私は兄にいのペニスを喰わえておりましたが知らず知らずのうちに快感に喘いでしまいまして躰を反らしております。

間久津先生が


『A感覚に目覚めさせられると、その快楽の前には屈服せざるを得ないわけですよ。』


と言われますように兄にいの舌先が私の菊花を舐め上げられております。


『あぁ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜おぉ〜ねぇ〜がぃ〜しぃ〜まぁ〜すぅ。』


『おい、今日は時間もあるし、お前、トロトロにしたるわぁ。』


兄にいは私の菊花に何かチューブのようなもので菊花から注入されました。

以前も注入されましたことがあります秘薬のようなものです。

アナルマンコの中に入りますと薬が溶けだすようになっております。

アナルの内部が熱くなりました。

兄にいがベッド脇の棚からコンドームを出され自分のペニスに被されていらっしゃいます。

もう一度ベッドに戻られまして私の脚を掴まれましてハの字に開かれます。

アナルマンコから秘薬が溶け出しまして垂れ出しましたのが判ります。

兄にいがペニスの先端を私のアナルマンコに合わせましてググッと腰を入れられました。

ズブズブと兄にいのペニスが私の中に入って来ました。

秘薬はサロンパスのような成分が配合されておりますようでアナルマンコから沁み出ております部分からス〜スいたします感じがいたします。

兄にいのペニスが私の前立腺を刺激されます。

途中から兄にいが私を抱き上げられまして騎乗位の体位でアナルマンコを下から突き上げられます。

兄にいが私の腰を持たれましてペニスを私のアナルマンコを上下にピストンされます。

秘薬が潤滑油のように溶け出しまして兄にいのペニスが私のアナルマンコに入れられます度にぐっちゃぐっちゃ音がいたします。


『あぁ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜もぅ〜だぁ〜めぇ〜いやぁ〜いやぁ〜だぁ〜めぇ。あぁ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜あぁ〜おぉ〜ねぇ〜がぃ〜しぃ〜まぁ〜すぅ〜あぁ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜あぁ。』


結局、今朝もこんな感じでアクメってしまいました。