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2217 女衒のエリート 大嶽丸さんへのレス これだけのことをお書きになられるのも勇気が必要だったのではないでしょうか?
2012/06/28 間久津です、早速のご投稿に感謝します。
大嶽丸さま
ご投稿に感謝します。
これだけのことをお書きになられるのも勇気が必要だったのではないでしょうか。
> 私の母親は「女郎」でした。
> 女郎屋に身を沈め日々悲惨な生活を送っていました。
> 妊娠したら中絶するのがとおりですが何故か私を産んだのです。
> その理由は今となってはわかりません。
風俗嬢から生まれ風俗業界で育たれたわけですね。
それだけでもドラマチック。
数多くのご体験をされていらっしゃるでしょうね。
まさに生き証人です。
> 終戦後間もなく母は男を作り逃げてしまいました。
> 私を捨てて男と逃げたんです。
> 3ヶ月後、母は捕まりました。
>
> 足抜け女郎への折檻は凄まじいものがあります。
> 当時わたしは母に対する怒りが湧きあがり、主人(今でいうオーナー)
> に言われるままに折檻に参加しました。
やっぱり、ドラマチック。
実の母親を自らご折檻されるという、なんとも凄まじいお話。
終戦直後といえば、1945年〜1948年くらいのできごとですね。
ちょっと伺いますが、このときはおいくつぐらいだったのでしょうか?
といいますのは、15〜16歳で折檻に参加されるのと7〜8歳で参加されるのとでは、陰惨さというか何というか......読者の方々がご想像しやすいので。
> 私は母に対する怒り?からか、他の女郎に対しても憎しみが湧いてきました。
> それからは進んで女郎の折檻等に参加するようになりました。
凄まじかったでしょうね、大嶽丸さまの折檻は。
> そんな私をオーナーがかってくださって手元に置かれ、
> ノウハウを勉強させていただきました。
>
> つまりはオーナーの片腕になり、表の仕事も裏の仕事も任されるように
> なりました。
いいですね、まさに、女衒のエリートです。
表に出せない”今だから言える”ようなお話をたくさんお持ちでしょう。
> 母の折檻の様子、女郎の折檻の様子など御希望ならばお話します。
是非、お願いします。
それと、
> 特に「人買いSSS 改め マツダさん」のお話し、とても懐かしく思います。
> 彼は娼婦(奴隷)を探して「売る」立場、私は「買う」立場です。
> 彼は多分私の知っている人だと思います。
> 彼のお話の内容を見て「ピン」ときました。
とお書きになられていましたが、「人買いSSS 改め マツダさん」の接点は、どこでしょうか?
”ニューハーフに改造された元男を買い取って調教した” のが大嶽丸さま
とか?
おお、そうなるとますます読者の方々のご興味を引くお話になりそうな予感が......。
期待できますね、これは。
--
間久津 明 <akira@makutu.info>
......
......
といった返信です。
すると、大嶽丸さんから次のようなご返信をいただきました。
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